人間の「運命」を“平等”だと感じられる人は、それほど多くいません。実際、個々に与えられた「運」を客観的に見た時、必ずしも平等とは言えないのが現状です。人一倍努力をしても“評価されない人”もいれば、適当に“遊び暮らしても”人気を集める人もいます。朝から晩まで働いて生活がやっとの人もいれば、毎日数時間しか働かなくても巨富を得られる人もあります。ただ「多くの人達」はそのどちらでもなく“それらの中間”に位置しています。その“中間にある普通の人達”でも、日々の生活の中で「幸運」を得る確率というのはそんなに多くありません。確率的に言えば「不運」なことの方がはるかに多いのです。その比率は、大体「不運」-「幸運」=「円周率(3.14…)」くらいです。つまり、10回のチャレンジで7回は失敗し、3回強くらいの確率でチャンスを掴む…大体その程度の割合だということです。野球の打者が“3割前後の打率”でも、プロとして活躍できるのと同じくらいです。人生でも、大体その程度の確率で“チャンスは廻って来る”のです。残念ながら“5割の打者”などいないのです。つまり「普通の運勢」なら“上手くいくこと”よりも“失敗すること”の方が多いのです。ただ時として「幸運」が続くこともあれば「不運」が続くこともあります。そういう時に、人は“勘違いしてしまう”のです。自分の場合は「何でも思うようになる」とか、自分には「一生、チャンスなどやってこない」という風に…。
このところの世界情勢が反映して「日本」の金融市場が“落着き”を失っている。その上下運動が極端に激しくなってきているのだ。たとえば「日経平均」は前日2000円以上も下げたのに、昨日は 続きを読む
国民性というのはいろいろなところに出るもので、韓国の場合、もっとも象徴的なのは“その大学受験風景”において出る。日本人であっても、大学受験が“その後の人生”に多少なりとも影響を与え 続きを読む
戦争とか何かの予期せぬ災害とか……そういう時に「日本人」という表現が出る。海外で暮らす人々への表現だ。確かに、われわれは忘れがちだが、さまざまな事情から、海外で暮らしている日本人は 続きを読む
3月というのは“12か月ある季節”の中でも、なかなかに微妙な季節だ。まず天候が、よく判らない。真冬のように思える日もあれば、完全なる“春”がやって来たかに想える日もある。特に、わた 続きを読む
多分、そういうことは誰も言わないし書かないだろうから、少し観相学的な観点から死亡されたイランの最高指導者ハメネイ師の“眉間”について書いておこう。彼のような眉間中央に“深い縦ジワ” 続きを読む
これまで「日本」は、地下資源などの“恵み”が乏しい国のように捉えられてきた。ところが各地でさまざまな研究開発や資源探査が行われていくうち、必ずしも“資源の乏しい国”ではなかったかも 続きを読む
美術家の横尾忠則氏は既に89歳であるという。その横尾氏がSNS上に最近の自らの身体の不調をユーモアたっぷりに訴えている。つまり《耳はほとんど聴こえません。補聴器は役に立ちません。眼 続きを読む
俳優の石田純一氏が千葉・舟橋の焼き肉店「ジュンチャン」を経営しだして数年経った。マスコミ報道も手伝って“焼き肉店経営”は順調なようで、順次店舗を増やす計画も秘めているらしい。TV番 続きを読む
京都大学が新たなる“AIロボット”を開発し、仏教に関するあらゆる知識を吸収させ、それによって“悩める若い人たち”の相談相手として活用しようとする試みを始めたようだ。外見的にも僧侶の 続きを読む
当たり前の話だが、われわれは“一つの国”に生れ“一つの時代”を生きていく。自分が“生きていく中”では、別な国に生れるとか、別な時代を生きるとかは出来ない。そういう意味で言えば、海外 続きを読む