タレントの千秋さんが一般男性と再婚されたそうです。そういえば元の夫であるココリコ遠藤氏も昨年末に再婚されています。離婚後も交流が深かったお二人の場合、相性が悪くて離婚されたとは思われません。実は、恋愛でも結婚でも“本当に嫌いになって別れたのではない”カップルの場合、このようなケースは少なくないのです。つまり、別れた二人が似たような時期に「新たな恋愛をする」とか「新たな結婚をする」とかいうケースです。その時期的なズレは大体半年以内です。実は「双子」にも同じような法則があり、大体半年くらいのズレの中で「同じような出来事」が生じやすいものです。時としては「親友」の場合にも似たような現象が生じます。これは、ただ単に“相手に影響を受けて生じる”現象なのでしょうか。単なる“偶然のなせる業”なのでしょうか。私はそうは思わないのです。元々“似ているふたり”には「共通した運気」が働いている可能性が強いからです。いったん別れて、五年以上経ってから“再会し結ばれていく”ドラマのようなケースでも「共通した運気」の法則が働いているのだと思われます。俗にいう「おしどり夫婦」では片方が亡くなると、その後を追うようにパートナーも一年以内に亡くなってしまうケースが珍しくありません。
わたしはどちらかというと「災難」に関しては、あまり心配したためしがない。というか「よけいな心配をしても始まらない」という気持ちが強い。どんな人間でも“不慮の災難”は避けようがない。 続きを読む
引っ越しによって家具調度品だけでなく“家電類”もいろいろと変わった。特にエアコンは引っ越しでもしなければ北国の家庭ではあまり変えない。なぜ「北国」と念を押すのかといえば、通常、北海 続きを読む
わたしが今日あるのは、あの社長のおかげだといって良い。「あの社長」の名前を出しても、たぶん誰も知らない。大体がわたし自身“下の方の名”は忘れてしまった。小さな町工場の“しがない社長 続きを読む
引っ越しをすることで、予期せぬモノにいろいろとお目に掛かる。昔のホロスコープや手型の記録もそうだが、今度は28年前に私自身が“自分の引っ越し”に関して、風水家相的な観点から記録発表 続きを読む
今回の引っ越しにおいて、わたしは“優雅であること”にこだわった。だから、多くのヨーロッパ家具を求め、それも17世紀~18世紀に使用されていたような雰囲気のモノを求めた。その結果、そ 続きを読む
昨日、わたしの“大いなる誤り”で210㎝の書棚を新居に搬入できなかったことを書いたが、その結果として行わなければならなくなった作業がある。ムダな書籍や資料などは極力“捨てる”ための 続きを読む
昨日は「すばらしい部屋」に泊った話を書いたので、今日は「風水・方位はあなどれない」という話を書きたい。個人的な話になるが、わたしは数日前に“お引越し”をした。同じ札幌市内ではあるが 続きを読む
皆さんは一流ホテルの「スィートルーム」に“泊った”ことはあるだろうか。ほとんどの方がないに違いない。何しろ本当は“超お高い”のだ。実は訳あって先日その「スィートルーム」に泊らせても 続きを読む
どんな人でも“老いる”のは嫌だ。けれども、老いは確実に近づいてくる。そういう時、人は何をするのか。その一つの答えのようなものとして俳優・仲代達矢氏は舞台に立っている。もう90歳とい 続きを読む
最近「日本は遅れている」という記事を眼にすることが多い。なんでも“早ければ良い”というものでもないが、やはり「遅れている」よりは「先んじている」方が何となく気持ちが良い。そういう点 続きを読む