同じ日に全く別のニュースで「ドローン」が登場した。その一つは南米ベネズエラの首都マラカスで、マドゥロ大統領を狙ったとされる空中からの“ドローン爆弾攻撃”である。小型無人機ドローンは、多数の人たちが集まる野外会場に向けて飛ばし、空中からの攻撃を仕掛けることが出来る。今回は二機とも標的に到達せず失敗に終わったのだが、それでも兵士7名が負傷した。翌日になって、容疑者6人が拘束されたが、政府見解として、その背後に米国やその手先としての右派勢力の仕業であるとの発表を行った。もちろん、米大統領補佐官はすぐに反論し、マドゥロ政権自身による“やらせ”の可能性さえ指摘している。どちらが真実かはともかく、国家元首を標的とした初めての“ドローン攻撃”となった。このような危険さを伴うドローンなのだが、その一方では、さまざまな分野で“新たな活用”が期待されている。この日発表された計画によると、広域の交通量測定にドローンは“素晴らしい成果を上げる”ことが可能で、将来的には低予算で各地の交流量を瞬時に把握し、渋滞などの緩和に役立てられるだろうことが述べられていた。もちろん、それらのみでなく、医療の現場や災害の現場でも、今後ドローンが役立っていくためのプロジェクトは進められている。確かに、人間が撮影するのが難しい場所や位置からAIと組み合わせることで、さまざまな分析や把握が可能になるし、被災地への物資の“運搬役”として、徐々にヘリコプターに変わる存在となっていく可能性もある。ただ「諸刃の剣」として、東京五輪のようなスポーツ競技場や、各種国際会議や首脳会議の会場付近など、重要な施設や人物に向けて“攻撃用ドローン”を開発していくことも十分にありうる。文字通り“未来を背負って”飛行していくドローンなのだが、その真価はやはり操縦する人間自体に罹っている。
古代エジプトでは昔「ミイラ取りがミイラになる」ような事件が多かった。つまり、黄金の財宝を求めて古代エジプトの“王墓探し”に出掛けた結果、自らが死体となって、つまりミイラの王墓を探し 続きを読む
飲食物には「賞味期限」というものがあるが、さて政党の場合にはどうなのだろう。近年になって生まれ…育ち損ねた「中道改革連合」「れいわ新選組」「NHKから国民を守る党」が実質消えてしま 続きを読む
時代の変化はさまざまな部分に表れる。その一つとして注目すべきは近年、徐々に徐々に「年上妻」が多くなってきているという統計的な事実だ。特に初婚での結婚、それも20代同士の若い人たちの 続きを読む
ドル円相場で、市場が大きく動き始めた。1ドル=160円前後を行きつ戻りつしていたのに、昨日から今日にかけ一気に“円高”が進んで、1ドル=155円前後になっている。しかも、今回は“為 続きを読む
或る意味で“特殊な仕事環境”という点で、わたしのような「占い師」という職業も、小田切優衣氏のような「声優」という職業も、似たようなものだと言えるかもしれない。彼女はこの仕事を“本業 続きを読む
わたしには“自分の占い”が当たって哀しむことや、外れて悦ぶことも多い。他の占い師の方はどうか知らないが、悪いことに関しては「外れた方が良い」と想いながら、嘘のつけない私は、視たまま 続きを読む
時代が変わった……ということは、さまざまな部分で感じるのだが、何よりも大きく変わったのは「結婚観」についてだ。「こども家庭庁」が今年5月~8月にかけ全国の若者たち(15歳~39歳) 続きを読む
どうもこのところ「人間」というか「人類」というか……その“脆さ”ばかりが目立ってきているような気がして仕方がない。いま勢いに乗る「生成AI」だが、その製作元とでもいうかアンソロピッ 続きを読む
よく「生れ変って…」とか「生れ変ることが出来たら…」いう表現がある。この「生れ変る」だが、必ずしも実際に死ななくても、生まれ変ったとしか言いようのない人生を歩んだ人たちは多数いる。 続きを読む
結局、人間は「大自然」に勝てない。今回、ネパール国境付近で26日に発生した大規模な土石流災害は、改めて“大自然の驚異”というものを見せつけたような凄まじさだった。範囲としては狭いの 続きを読む