人は時々「予期せぬ出来事」に見舞われるものです。その多くは何の前触れもなく不意にやってきて、“平和な日常”を根こそぎ奪ってしまうような状況を作り出すものです。人は、そういうとき「なぜ自分が…」とうろたえ「どうすればよいのか」と煩悶するものです。もし、世の中に「神」とか「仏」とか眼には見えない“崇高な存在”があるのなら、まるで“選ばれし者”のような試練が与えられているその時期は、神・仏からのメッセージがもっとも届けられやすい時と言えます。日頃、それほど信仰心が強くない者でも、予期せぬ出来事で平和な日常が乱され、苦悩や煩悶を繰り返しているときには“崇高な存在”からのメッセージを受け入れやすい状態にあります。もちろん神・仏は、直接“姿”を現して本人に言葉など伝えません。あくまでも誰かの姿を借りて、時には自分自身の“頭の片隅”で、さりげない形で暗示的にメッセージを届けるだけです。だから、ほとんどの人は、それが“神・仏からのメッセージである”とは気付かないのです。それで良いのです。あくまで「運命」としての経緯を見守っていて、本人がどうすることもできなくなった時そっと陰から“手を貸す”のが、その役割だからです。果たすべき“使命が大きい”人ほど、“試練もまた大きい”ものです。けれども「予期せぬ出来事」としてやってきた“試練”は、底なし沼のような状態の中でも、神・仏を呪うとか、運命を呪うとか、救われることを放棄してしまうとか、後ろ向きにならず、あきらめることなく最後の最後まで努力を続けていれば、必ず“救い”が用意されているものです。ちょっとだけ“神・仏はイジワル”なので、すぐに助けになど来てくれないのです。けれども、人はそういう体験を経て、人間として“一回り”も“二回り”も大きくなって、現世における“魂の解脱”をしていくことができるのです。
3月から4月にかけて、北国では“化粧のような雪”が降ることがある。つまり気温が上がって、路上の雪が溶けだして時間が経つと、それはどんどん“黒っぽく”なる。白かったはずの雪が黒くなっ 続きを読む
私も知らなかった。学校の校長というのは「教員免許」がなくても“成り得る”職業だったということを。実際、そういう形で校長となって、その顛末を書籍化した『素人校長ばたばた日記』という本 続きを読む
どの世界でも「蛇の道は蛇」で、その世界だけでは知られている“裏方たち”がある。「同人誌」の世界で広く知られているのが新潟の有限会社「あかつき印刷」だ。元々が同人誌で描いていたことが 続きを読む
記憶喪失は小説やドラマなどでは“事件のカギを握る設定”として、よく用いられる。けれども現実には、その後の人生に“暗い影を宿している”ケースが多い。愛知県の岡崎城公園付近で、男女のカ 続きを読む
今日からか、昨日からか、よくわからないが日本の高市首相が訪米し、アメリカのトランプ大統領と会談する。こういう訪問日程は、当然のことながら相当前に決められるもので、或る意味では“どう 続きを読む
実質もはや「中国」になってしまったのが今の「マカオ」だ。わたしの印象では「中国」とも「香港」とも異なる独特の雰囲気を保っていたのが「マカオ」だった。それだけに徐々に“中国化していく 続きを読む
埼玉県行田市の女子中学生が自宅内で単独で男児を出産、その産まれたばかりの男児をどうして良いかわからず自宅敷地内の庭に埋めた。翌日、そんなことを知らない父親が庭の“雑草駆除”のため掘 続きを読む
人が載って“走る競技”というものがいくつかある。競馬、競輪、競艇などがそれだ。それらはスポーツでもあるが1分1秒を争い合う“危険な競技”でもある。したがって事故や怪我が絶えない。昨 続きを読む
最近タレントとしての活動が目立っている元卓球選手で金メダリストでもある水谷隼氏がTV番組の中でGACKT氏と報奨金に対して論争した経緯を語ったらしい。つまりGACKT氏がオリンピッ 続きを読む
元TBSアナウンサーだった宇内梨沙氏が、最近、報道されることの多い“アナウンサーの退職”に関して「特別なことではなく、既にそういう時代ではないだろうか」というふうな私見を投稿してい 続きを読む