食事が出てくるまでの数分間、そう思ってたまたま近くにあった文庫本に手を伸ばした。ふ~ん、この作家ってどういうものを書いているのかなぁ…という感じで、その本を読みだした。特に、何がどう、というのでもない。ドタバタな内容で、妙にリアリティがあり、作者の性格が“まるわかり”で面白い。そう、ストーリーよりも、作者の“素っ裸なココロ”が丸見えで、そこが何より面白い。一応“アメリカ滞在記”のような内容なのだが、そうとう前の“純日本人らしさ”が随所に出ていて、なぜか応援したくなり、“ドタバタ奮戦記”のような味わいがある。いつの間にか、食事が終わっても、読み続けていた。というか、最後まで読まずにいられなかった。この作者、なかなかやるわい、という感想であった。もしかして、久しぶりにはまるかも…。これなのだ。「魔」というのは、こういう形で忍び寄ってくる。最初は“何気なく”とか“偶然に”とか、ほとんど“眼中にない”状態から始まるケースが多いのだ。「異性」にはまっていくケースも、「ギャンブル」にはまっていくケースも、「お酒」にはまっていくケースも、「ゲーム」にはまっていくケースも、その基本は皆同じで、ちょっとした“心の隙間”と“時間の隙間”にある。特に“ココロ”が妙に疲れているとか、“カラダ”が妙に疲れているとか、“アタマ”が妙に狂っているとか、そういう時に「魔」は“優しそうな顔して”忍び込んでくるのだ。くれぐれも“何気なく”で、手を伸ばしてならない。
古代エジプトでは昔「ミイラ取りがミイラになる」ような事件が多かった。つまり、黄金の財宝を求めて古代エジプトの“王墓探し”に出掛けた結果、自らが死体となって、つまりミイラの王墓を探し 続きを読む
飲食物には「賞味期限」というものがあるが、さて政党の場合にはどうなのだろう。近年になって生まれ…育ち損ねた「中道改革連合」「れいわ新選組」「NHKから国民を守る党」が実質消えてしま 続きを読む
時代の変化はさまざまな部分に表れる。その一つとして注目すべきは近年、徐々に徐々に「年上妻」が多くなってきているという統計的な事実だ。特に初婚での結婚、それも20代同士の若い人たちの 続きを読む
ドル円相場で、市場が大きく動き始めた。1ドル=160円前後を行きつ戻りつしていたのに、昨日から今日にかけ一気に“円高”が進んで、1ドル=155円前後になっている。しかも、今回は“為 続きを読む
或る意味で“特殊な仕事環境”という点で、わたしのような「占い師」という職業も、小田切優衣氏のような「声優」という職業も、似たようなものだと言えるかもしれない。彼女はこの仕事を“本業 続きを読む
わたしには“自分の占い”が当たって哀しむことや、外れて悦ぶことも多い。他の占い師の方はどうか知らないが、悪いことに関しては「外れた方が良い」と想いながら、嘘のつけない私は、視たまま 続きを読む
時代が変わった……ということは、さまざまな部分で感じるのだが、何よりも大きく変わったのは「結婚観」についてだ。「こども家庭庁」が今年5月~8月にかけ全国の若者たち(15歳~39歳) 続きを読む
どうもこのところ「人間」というか「人類」というか……その“脆さ”ばかりが目立ってきているような気がして仕方がない。いま勢いに乗る「生成AI」だが、その製作元とでもいうかアンソロピッ 続きを読む
よく「生れ変って…」とか「生れ変ることが出来たら…」いう表現がある。この「生れ変る」だが、必ずしも実際に死ななくても、生まれ変ったとしか言いようのない人生を歩んだ人たちは多数いる。 続きを読む
結局、人間は「大自然」に勝てない。今回、ネパール国境付近で26日に発生した大規模な土石流災害は、改めて“大自然の驚異”というものを見せつけたような凄まじさだった。範囲としては狭いの 続きを読む