市川海老蔵氏の夫人である小林麻央さんが「乳がん」であることが公表されてかなり経った。それからしばらくして、麻央さんは「闘病記」ともいうべき“ブログ”を立ち上げた。それはかつて“ニュース番組”を担当していた者らしい情報発信の仕方だった。今後マスコミから追われる可能性がある夫を“逃れさせる手段”を兼ねているかのような情報発信でもあった。海老蔵自身も、自らのブログの中でさりげなく“麻央さんを語る”ことがあった。独身時代、さまざまな女性と浮名を流した海老蔵氏だが、結婚し、自らが暴行事件に巻き込まれて瀕死の重傷を負い、父親を喪い、子供たちが産まれ、妻が“病床に伏す”形となって「家庭の人」に変わった。同じような形をミュージシャンの小室哲哉氏に見る。大きな借金を背負い、妻が“病床に伏す”形となって、かつて浮名を流していた小室氏は「家庭の人」に変わった。男は、奇妙なことに妻が“病床に伏す”と浮気が出来なくなる。私自身も、現在“妻が病床にある”ので、その心理は良く分かる。海老蔵氏の場合、歌舞伎座そのものが新しくなって「歌舞伎」そのものが世界から注目を集めるようになって、歌舞伎界を背負わねばならない意識がアスリートのように強まっている。気楽な気持ちで立ち上げたブログの注目度も高いため、嫌でも“弱音などはいて”いられないのだ。さらに後継者となるに違いない息子が徐々に成長し、その背中を見つめている。麻央夫人の病状は深刻だが、意外なほど“気丈な妻”は弱音を吐いていない。そのブログは今や歌舞伎座のように多くの視線を集めながら、回り舞台の袖で衣裳替えをしながら次のステージに登ろうとしている。海老蔵氏にとって、今や「舞台」は、妻や息子の“眼”に焼き付かせるうえでも重要なものとなりつつある。
「9.11同時多発テロ事件」から既に25年が経過したという。もう、そんなに経ったのか。どんな大きな出来事でも、それが過ぎると、また“通常の日々”に還る。あの事件を、わたしは偶然にも 続きを読む
何日か前、アメリカのAI企業である「アンソロピック」から一人の若く優秀な技術者が退社した。彼は、この企業の前には「オープンAI」という同様な企業で働いていた。アメリカを代表するAI 続きを読む
近年は世界各国でSNS動画を用いての“人気獲得手法”が大流行りだ。特に、それなりに名が知られている人の“インパクトある動画”は、自らの個性と影響力をアピールするのにうってつけだと言 続きを読む
よく感情に走ってトラブルを起こす人を眺めては、熟年の長老が「まだまだ若いなあ」と呟くシーンが、現実でもドラマでも昔は多かった。どういうわけか、最近は“そういうシーン”を視ない。そう 続きを読む
家の貸し借りや、家の売り買いに関する事件やトラブルが増えている。昨日も西東京市内のアパートで“殺人未遂事件”があった。その部屋の住人である66歳の容疑者が“立ち退き交渉”に来ていた 続きを読む
古代エジプトでは昔「ミイラ取りがミイラになる」ような事件が多かった。つまり、黄金の財宝を求めて古代エジプトの“王墓探し”に出掛けた結果、自らが死体となって、つまりミイラの王墓を探し 続きを読む
飲食物には「賞味期限」というものがあるが、さて政党の場合にはどうなのだろう。近年になって生まれ…育ち損ねた「中道改革連合」「れいわ新選組」「NHKから国民を守る党」が実質消えてしま 続きを読む
時代の変化はさまざまな部分に表れる。その一つとして注目すべきは近年、徐々に徐々に「年上妻」が多くなってきているという統計的な事実だ。特に初婚での結婚、それも20代同士の若い人たちの 続きを読む
ドル円相場で、市場が大きく動き始めた。1ドル=160円前後を行きつ戻りつしていたのに、昨日から今日にかけ一気に“円高”が進んで、1ドル=155円前後になっている。しかも、今回は“為 続きを読む
或る意味で“特殊な仕事環境”という点で、わたしのような「占い師」という職業も、小田切優衣氏のような「声優」という職業も、似たようなものだと言えるかもしれない。彼女はこの仕事を“本業 続きを読む