通常、ブーツというのは「一足」「二足」と数えるのではなかったか。なのに、その靴は「1号2号」の“呼び名”を使った。その正式名は「ロンドンブーツ1号2号」。そして今、その「1号」「2号」は、それぞれ別の道を歩み始めようとしている。もちろんまだ正式に退社が決まったわけではない。何んとも、中途半端な状態のまま“謝罪会見”後も謹慎状態が継続しているのが田村亮氏である。その彼が都内の介護付き高級老人ホームで秘かに「介護福祉士」の勉強を始めているらしい。これまで相方の田村淳氏の方ばかりが注目されてきただけに、今回の騒動は、特に謝罪会見は田村亮氏の“存在感”を浮き立たせた。そんな亮氏だが、私は以前から気になっていることがある。彼は実にクッキリとした法令線の持ち主である。こういう人は自分の職務に忠実である。そして必ず自分の職務(責務)を全うしようとする。彼は多分、人一倍、今回のことで自分が「芸人には向いていない」と実感したことであろう。そして誰よりも、自分自身の「嘘」に傷つき、惨めな想いを味わったに違いない。そして、その贖罪を「生涯をかけ果たしていこう」と誓ったに違いない。その想いが「介護福祉士」の勉強につながったのだと思われる。それがボランティア的なものに終わるか、職業化されるかはわからない。けれども、もし本格化していけば、きっと後々「あの失敗があったから今がある」と胸を張れる人生となるのに違いない。人はさまざまなことがきっかけで“新たなる居場所”を発見するからだ。特に福祉関係の仕事の場合、その過去に“贖罪の意識”を抱えている人の方が奉仕的に働き続ける傾向がみられる。仮に、それがボランティアで終わったとしても、彼には得るものが大きいような気がする。元々「ロンドンブーツ」はコンビでの仕事は少ないし、亮氏自身の存在感が乏しい。そういう意味では、その“存在感”を謝罪会見で示せたのは良かった。そして、もし将来「介護福祉士」としてTV番組に出ることがあれば、きっと活き活きと輝いているに違いない。そして、相方の淳氏の方だが「れいわ新選組」から衆議院選挙に打って出るという“噂”がある。元々“野心”旺盛な淳氏は「政治家を目指す」気持ちが強いに違いない。性格的にも“正反対”だった二人の「ブーツ」は、それぞれに“新たな道”を歩み始める。
時代の変化はさまざまな部分に表れる。その一つとして注目すべきは近年、徐々に徐々に「年上妻」が多くなってきているという統計的な事実だ。特に初婚での結婚、それも20代同士の若い人たちの 続きを読む
ドル円相場で、市場が大きく動き始めた。1ドル=160円前後を行きつ戻りつしていたのに、昨日から今日にかけ一気に“円高”が進んで、1ドル=155円前後になっている。しかも、今回は“為 続きを読む
或る意味で“特殊な仕事環境”という点で、わたしのような「占い師」という職業も、小田切優衣氏のような「声優」という職業も、似たようなものだと言えるかもしれない。彼女はこの仕事を“本業 続きを読む
わたしには“自分の占い”が当たって哀しむことや、外れて悦ぶことも多い。他の占い師の方はどうか知らないが、悪いことに関しては「外れた方が良い」と想いながら、嘘のつけない私は、視たまま 続きを読む
時代が変わった……ということは、さまざまな部分で感じるのだが、何よりも大きく変わったのは「結婚観」についてだ。「こども家庭庁」が今年5月~8月にかけ全国の若者たち(15歳~39歳) 続きを読む
どうもこのところ「人間」というか「人類」というか……その“脆さ”ばかりが目立ってきているような気がして仕方がない。いま勢いに乗る「生成AI」だが、その製作元とでもいうかアンソロピッ 続きを読む
よく「生れ変って…」とか「生れ変ることが出来たら…」いう表現がある。この「生れ変る」だが、必ずしも実際に死ななくても、生まれ変ったとしか言いようのない人生を歩んだ人たちは多数いる。 続きを読む
結局、人間は「大自然」に勝てない。今回、ネパール国境付近で26日に発生した大規模な土石流災害は、改めて“大自然の驚異”というものを見せつけたような凄まじさだった。範囲としては狭いの 続きを読む
双方の主張が激しく対立し“風評被害”という形での「被害届」提出に至ったのが、芸人ヒロシのアイディアによる新たな“焚き火台”の作製・販売に関する契約問題だ。アウトドア用品のメーカー側 続きを読む
時々おそろしく予知能力の高い人物がいる。それは多くの場合、芸術分野に居る。わたしの言う“予知能力”というのは、一般の人達がふつうに考える予知能力とは少し違う。或る種の“時代を先取り 続きを読む