7月1日から「朝日新聞」「毎日新聞」の購読料が値上げになったそうである。それに伴って苦境に立たされているのが“新聞販売店”だ。購読者数が減っていく中で、どんどん“廃業”に追い込まれているらしい。実業家の堀江貴文氏がこの問題を取り上げ、販売店に「廃業した方がいい」とコメントし、ネット上ではそれに賛同する“若い人たち”の声が多数並んだ。「読む価値ゼロ」とか「資源の無駄」とか「情報が遅すぎる」などの辛辣な言葉が並ぶ。その一方で新聞購読者たちに対し擁護する声もある。「毎日の愉しみ」「貴重な情報源」「若い時からの習慣」という感じで、新聞そのものの援護にはなっていないのだが…。ただ私個人は“三大新聞”などの一般紙が低迷していく中で「経済新聞」の発行部数が伸びていること、また「スポーツ新聞」は発行部数を維持していることに注目する。つまり一般紙の発行部数が低迷するのは、若い人たちにとって、もはや“ニュース”や“情報”は「お金を払って得るものではない」という感覚が身についているからで、そういう世の中に変わったのだから、昔と同じ“編集方針”で購読料を得ていくのは無理があると考えた方が良い。ただ新聞には新聞特有の“良さ”もある。例えば“資料的な価値”で何度も読み返すことが出来るし、スクラップして保存することが出来る。その地域特有の“情報”をまとめて手に入れることもできる。もちろん、これらはネットからでも得られるが、新聞の方が整理されていて纏まってもいる。経済新聞やスポーツ新聞の需要が衰えていないのは、個々の“分野”に特化すれば、まだまだ“生き残れる”ことの証であって、一般紙は衰亡しても、専門紙としての“価値ある情報”を発信していけば、新聞の需要そのものは決してなくならない、と私には思える。したがって一般紙の場合には、現在、週刊誌が行っているような“スクープ”をどんどん流せば、その新聞にしか載っていない記事を求めて、新たに購入し始める読者が、必ず現れてくるようになるだろう。つまり一般紙が生き残るには、いかに“独自の取材網”を持って追いかける記者を雇えるかに掛かっているのだ。
厚生労働省の調査によると、日本人の平均寿命はほんの少しずつ長くはなっているものの、基本的にはあまり変化ない状態が続いていて、男性は81歳くらい、女性は87歳くらいで推移している。こ 続きを読む
昨日、私的な用事があって、同じ札幌市内の中でも“普段は行かない街”へと出向いた。そこは“昔からの人たち”と“学生たち”とが共存しているような街だった。考えてみると、もう札幌に定住し 続きを読む
阪神の才木浩人投手は昨日、対巨人戦で“11連勝”という大記録に挑んでいた。そして8回まで巨人打線を0点に封じ、このままいけば63年前に権藤博投手が達成した“対巨人戦11連勝”という 続きを読む
今からもう50年以上も前の事件なので、忘れている人や知らない人も多いことだろう。それが当時の赤軍派テロリストだった岡本公三らが行ったテルアビブ空港乱射事件だ。実行犯は日本人三人だっ 続きを読む
「ヒューマノイド」というのは「人間のような…」という意味だから早い話がロボットだ。この分野では中国が著しく先を行っている。とにかく、あらゆる分野の“ヒューマノイド型のロボット”を開 続きを読む
ドル円相場が静かに動き始めている、昨日から今日にかけ“1ドル=162円”を突破し“1ドル=163円台”へと突入している。あれあれあれ…という感じである。「1ドル160円が限界」など 続きを読む
わたしは若い頃、会社勤めをしていた。もっとも私が勤めていたのは“零細企業”という部類の会社で、当然ながら給料も安く、ボーナスも低かった。いくつかの会社を経験したが、時代が時代だった 続きを読む
「韓国」の総合株価指数KOSPIの下落が止まらない。先月半ばまではどこよりも急騰していた株価指数だ。それによって韓国経済は完全に二極化が進んでいた。わが「日本」にも似た要素はあるが 続きを読む
よくパソコン画面上に「地震」「台風」「大雨」などの“危険情報”というものが表示されることがある。例えば今日もそうだが「北海道」に“危険警報”などと示されていたりすると、つい、自分が 続きを読む
今から4年前に「性被害を受けた」と陸上自衛官を辞めて、名前を出して告発したことで知られる五ノ井里奈氏(26歳)の最新インタビューが載っていた。陸上自衛隊という“特殊な環境”の中で複 続きを読む