私は普段あまり読まないが、ヤフーなどの“ネット記事”には、その記事に対して読者からのコメントが掲載されている。私が驚いたのは「アントニオ猪木」の現在の病状を掲載した記事に対しての読者コメントだ。元々、現在の猪木氏はYouTube動画で自分の闘病中の姿を投稿している。それが現在の使命でもあるかのように、包み隠さずリハビリ中の姿などを投稿している。かつての猪木氏からは想像できない“弱々しい姿”からの投稿が多い。ところが、そういう猪木氏の姿に対して、なぜかネット民は優しいのだ。読者コメントを読んでいくと、ほとんどの人が彼を称え、彼の“生き方”にエールを送っている。かつては彼のパフォーマンス的な行動に批判的だったような人ですらも、やせ衰えた猪木氏には優しい。その全盛期には“無敵”を誇った猪木氏も、病魔には勝てず、ここ数年はあちこちに故障を抱えているようで、完全に体力を奪われてしまった。或る意味で“痛々しい姿”とも言えるのだが、その姿を世間に“さらす”ことに対して“批判コメント”を見掛けないのは、やはり、かつての「雄姿」が鮮明に読者の脳裏に刻み付けられているからだろう。今ならコンプライアンスで問題になる「闘魂ビンタ」と呼ばれた彼の“平手打ち”も、彼だけには許され、山のように志願者があふれていた。あれは、いったい何だったのか。数週間前、たまたまBSで再放映されていた“異種格闘技戦”を録画で観たが、現代のレスラーたちとは何かが違うのだ。それは「日本人みんなの魂を背負っている」とでもいうか、大昔の武将を感じさせるオーラが立ち上っていた。日本の高度成長期には“彼”が必要だったのだ。いまは、或いはこれからは、誰が“みんなの魂”を背負っていけるのだろう。
NHK党の立花孝志氏が“自己破産”手続きを開始した。その経緯などについて各種マスコミが報道している。同時に「れいわ新選組」党首の山本太郎氏についても、一部週刊誌が“もう一つの顔”を 続きを読む
不思議なもので、普段、われわれ日本人はあまり“中東の国々”に関心を持たない。一つには遠いからであり、一つには日本との関わりが薄いからだ。さらに、もう一つの理由「未知の国々」が多いか 続きを読む
芸人として一時期ブレイクした“はなわ”氏の長男である塙元輝氏(25歳)が全日本プロレスに練習生とし入門契約したと報道された。柔道家として学生時代に活躍した人物だが、いったん教職につ 続きを読む
最近は海外から多数のアーティストであるとかセレブリティがやって来る。SNSの世界的普及が、これまでどちらかといえば宣伝不足気味だった「日本」を押し上げている。中でも興味深いのは、わ 続きを読む
元TOKIOの山口達也氏がライオンズクラブ主催の講演会で自らの体験をもとに、考え方ひとつで「人生は好転する」ことを力説したという。山口氏自身も、自分がやがて「アルコール依存症」であ 続きを読む
NHK報道局チーフディレクターが今年1月に引き起こしていた事件が明るみに出た。中元健介容疑者が若い女性を物陰に連れ込み“性愛行為を強要”し、逃れようとした女性に“凶器を持っている” 続きを読む
「♬川の流れのように…」という歌があったが、確かに人生は、川の流れのように“流れていく”ものだ。黙っていても流れていく。けれども、自らの意志を持って“流れの中で脚をばたつかせる”こ 続きを読む
このところの世界情勢が反映して「日本」の金融市場が“落着き”を失っている。その上下運動が極端に激しくなってきているのだ。たとえば「日経平均」は前日2000円以上も下げたのに、昨日は 続きを読む
国民性というのはいろいろなところに出るもので、韓国の場合、もっとも象徴的なのは“その大学受験風景”において出る。日本人であっても、大学受験が“その後の人生”に多少なりとも影響を与え 続きを読む
戦争とか何かの予期せぬ災害とか……そういう時に「日本人」という表現が出る。海外で暮らす人々への表現だ。確かに、われわれは忘れがちだが、さまざまな事情から、海外で暮らしている日本人は 続きを読む