私は普段あまり読まないが、ヤフーなどの“ネット記事”には、その記事に対して読者からのコメントが掲載されている。私が驚いたのは「アントニオ猪木」の現在の病状を掲載した記事に対しての読者コメントだ。元々、現在の猪木氏はYouTube動画で自分の闘病中の姿を投稿している。それが現在の使命でもあるかのように、包み隠さずリハビリ中の姿などを投稿している。かつての猪木氏からは想像できない“弱々しい姿”からの投稿が多い。ところが、そういう猪木氏の姿に対して、なぜかネット民は優しいのだ。読者コメントを読んでいくと、ほとんどの人が彼を称え、彼の“生き方”にエールを送っている。かつては彼のパフォーマンス的な行動に批判的だったような人ですらも、やせ衰えた猪木氏には優しい。その全盛期には“無敵”を誇った猪木氏も、病魔には勝てず、ここ数年はあちこちに故障を抱えているようで、完全に体力を奪われてしまった。或る意味で“痛々しい姿”とも言えるのだが、その姿を世間に“さらす”ことに対して“批判コメント”を見掛けないのは、やはり、かつての「雄姿」が鮮明に読者の脳裏に刻み付けられているからだろう。今ならコンプライアンスで問題になる「闘魂ビンタ」と呼ばれた彼の“平手打ち”も、彼だけには許され、山のように志願者があふれていた。あれは、いったい何だったのか。数週間前、たまたまBSで再放映されていた“異種格闘技戦”を録画で観たが、現代のレスラーたちとは何かが違うのだ。それは「日本人みんなの魂を背負っている」とでもいうか、大昔の武将を感じさせるオーラが立ち上っていた。日本の高度成長期には“彼”が必要だったのだ。いまは、或いはこれからは、誰が“みんなの魂”を背負っていけるのだろう。
或る意味で“気象予報”というのは“占い”と似ている。だから、当たらないことがあっても「仕方がない」といえば、仕方がないのだ。ただ“占い”と違うのは、時に“強制的に避難を促す”場合の 続きを読む
どうも、このところの日本株は勢いがない。今年前半の“躍動感”が視られなくなってしまった。昨日の「日経平均」は“史上三番目の下げ幅”だったようで、終値は-3318円だった。この現象は 続きを読む
あらゆる部分で“時代の変化”を感じることが多いこのごろだが、本の販売も今や「書店」だけとは限らなくなっているようだ。例えば外国人向けの「お土産屋さん」そういうところにも、ごく普通に 続きを読む
大阪などの駅中ビルなどに多数の店舗を出店していたアクセサリーショップの「チャンス・ツー」が負債6億円を抱え破産手続きの開始に入った。1996年の創業で2009年にはピークの22億円 続きを読む
最近、BS放送の番組などを見るたびに感じることがある。なぜかBSの番組は圧倒的に“昔の番組”が多い。ドラマのこともあれば、映画のこともあれば、海外ドラマもあれば、どう表現すべきが判 続きを読む
アフリカ東部に「ジブチ」という小さな国がある。そのジブチ沖をイエメン側に向かって進んでいた船が10月9日未明に転覆し、少なくとも109名が死亡し、116名以上が行方不明状態となって 続きを読む
現在96歳になって、未だ東京新宿で「青空公演」を行うギリヤーク尼ケ崎氏について報道する記事があった。路上で踊る“大道芸人”になって58年。もはや、それは踊りではない。何しろ、現在は 続きを読む
フランス南部に「ルノワール美術館」がある。ご存じ印象派オーギュスト・ルノワールの絵画などを所蔵・展示している美術館だが、先月8日早朝、この美術館に泥棒が入った。塀や壁を電動鋸などで 続きを読む
2022年に大分県別府市の交差点で、一台の車が二人乗りバイクに追突、バイクに載っていた大学生の内の一人が死亡した。車で追突した容疑者・八田與一(30歳)は、その大学生とのトラブルを 続きを読む
大阪でハッカー集団「Qilin」の中心メンバーの一人であるロシア人が拘束された。大企業や政府機関などを攻撃しているハッカー集団だが、彼らに言わせると「日本」は世界でも最悪のコンピュ 続きを読む