スマホの登場以来、漫画雑誌が売れなくなって現在は多くの雑誌が危機状態にあるらしい。そうか、漫画家さんたちも大変なんだなと思っているとき、ちょっとしたエッセーと一緒に描かれている“蛭子能収氏の漫画”を見た。この人のマンガ、相変わらずヘタクソ。でも“お話し”の方は、ほのぼのとしていてとても良かった。タレントとしてもそうだけど、この人には「おにぎり」っぽい味がある。いつもは嫌だけど、たまに見ると、なんとなくホッとするのだ。それは「こういう人でも生きてていいんだ」という奇妙な共感力。素晴らしい庶民性。世の中って「1」+「1」じゃないなっていう安心感。近年、日本人は或る意味でスマートになった。若い男子を見ていると、俗にいう「イケメン」が多くなった。日本人って、こんなに整っていたのだろうかと思うほど、見た目の好い男子が多くなった。美女は世界中どこへ行っても“似たような雰囲気”を持っているが、男子は国によって相当ばらつきがある。けれども、世の中、徐々に“そういう垣根”が取り払われつつあるような気がする。なんとなく“自国の構造”のようなものが「顔」から失われつつあるような気がするのだ。そういう中で、蛭子能収氏のような“ほのぼのとした日本人の顔”は、なんとなく「おにぎり」を連想させるその顔は、その“ヘタクソな絵”とともに、必要性を増す。人は時々「おにぎり」を見て安心するのだ。それもシャレたおにぎりではない。幼い頃に食べたことがある“ごく普通のおにぎり”だ。ひょっとすると漫画雑誌が売れなくなったのは、若手の漫画家たちが上手くなって「おにぎり」のような“ヘタクソな漫画”が無くなってしまったからなのかもしれない。
トランプ大統領が「自分で買いに行け」と言ったそうな。もちろん石油のことだけど、この「自分で買いに行け」という言葉で、わたしは幼い頃の日々を唐突に想い出した。わたしは、よく子供ながら 続きを読む
わたしは知らなかったが兵庫県の小学校で、男子児童が女子児童から「陰部を触られた」という告発があり、明石署が指摘された少女に対し、署内で約4時間ほど被害申告に沿った形での事情聴取を行 続きを読む
性格にもよるが、一つのことに、或いは一人の人に“執着し続ける”人生の歩み方をする人は多い。この“執着タイプ”は、あまりに目移りしすぎる“流転タイプ”と同様、結果的に不運な人生となっ 続きを読む
時々ネットニュースなどで取り上げられやすい「てんちむ」こと橋本甜歌氏(32歳)と、同じく「青汁王子」こと三崎優太氏(37歳)とが“結婚”を公表した。実際には今年の1月1日にプロポー 続きを読む
最近、わたしはときどき録画して溜まっている昔の「洋画」や「邦画」を観る。洋画の方が圧倒的に多いが、たまには邦画も観る。すると必ずと言っていいほど、現代では“相応しくない表現や映像” 続きを読む
ときどきマスコミ報道の中で「スタグフレーション」という言葉を耳にするようになってきた。この言葉の意味は「景気停滞しているのに物価上昇が続いている現象」のことだ。なぜ、こんな言葉が使 続きを読む
お笑い芸人「もう中学生(丸田典幸氏43歳)」が、モデル・タレント恵理氏(32歳)と結婚、それをTV番組の中で自ら報告した。「もう中学生」とはいうが、もう43歳になっていた。二人のコ 続きを読む
「三度目の正直」という言葉がある。この言葉の意味は、ほんとうのところ、よくわからない。通常は、一度目や二度目は上手く行かなくても、三度目であれば上手く行く……という意味で使われる。 続きを読む
「紀州のドン・ファン」殺害(⁉)事件の大阪高裁の判決が出た。一審と同じく「無罪」だった。和歌山の資産家・野崎幸助氏が急逝覚せい剤中毒死した事件だが、元妻である須藤早貴被告(30歳) 続きを読む
3月から4月にかけて、北国では“化粧のような雪”が降ることがある。つまり気温が上がって、路上の雪が溶けだして時間が経つと、それはどんどん“黒っぽく”なる。白かったはずの雪が黒くなっ 続きを読む