女優の水野真紀氏が2018年から編入した大学を無事卒業して“実習”も行い「幼稚園教諭一種免許」を取得したことを報告している。近年、改めて“受験”したり、“入学”したり、“編入”したりして、学び直す著名人が多くなった。別に“今の仕事”に直接役立つことはなくても、自分にとって“必要”と思える知識や技能を身に着けることは素晴らしいことである。一般人でさえも、或る程度の年齢になってから「学校に入り直すこと」には“勇気”と“覚悟”がいる。ましてや著名人の場合、どうしても“一般の方々”や“若い方々”に交じって勉強をすることは、“好奇の眼”が向けられていることを感じてしまうもので、よほど意識を切り替えて挑まないと卒業まで持たない。水野真紀氏の場合、政治家の妻となって、一時的には前途洋々だったはずだが、スキャンダルが生じて人生が大きく変転していった。辛い“一時期”を体験したことは間違いがない。そうしたことが、今回の“学び”に繋がったのではないか、と私には思える。人生には、予期せぬ出来事がいっぱいあって、本来ならスムーズに歩めたはずの道が途中から“いばらの道”となることは稀ではない。けれども、実はそのことがきっかけで“大きな幸運”を掴むという事例も多い。振り返れば、まるで“その挫折”が必要だったかのような人生は多い。平穏な人生であれば、得られなかったはずの「宝物」を得られるのも、多くの場合は困難を乗り越えた人達である。予期せぬ“悲劇”に見舞われた時、誰もが「どうして自分が…」という思いに駆られやすい。或いは、何度も似たような“挫折”を味わうと、もう「救いがない」というような気持ちに陥りやすい。けれども、人生は永い。そして、いつからでも“再出発”できる。人生に「もう遅い」という時期はないのだ。
小説のタイトルは、それを書いた作家の“人物像”と深く関わっている。そういう意味で『限りなく透明に近いブルー』(村上龍著)というタイトルの小説が出て来たとき、そのタイトルに惹かれて読 続きを読む
どうも、このところ、AIとか、ネット関連とかで“良くないニュース”が多すぎる。その結果として、これまで盛り上がっていた“AI関連株”なども軒並み大幅下落して「底」が視えなくなってき 続きを読む
霜降り明星「粗品」と、スポーツニッポンの芸能記者との間でトラブルが勃発したようだ。おそらく年末のTV企画に関するもので、粗品氏は「自分のタイミングで公表したい」という気持ちが強く、 続きを読む
南米エクアドルにあるグアヤキルの教会。10月17日、神父パトリシオ・サンチェス氏はいつものようにミサを執り行っていた。その途中で、多くの信徒が祈りを捧げているその中で、突如、巨大な 続きを読む
“世界的言語”と言えば、誰もが「英語」を思い浮かべる。けれども、いま“世界的漫画”と言えば、誰もが“日本の漫画”を連想する。奇妙なことに、日本は幼い子供たちにとって“漫画・アニメか 続きを読む
いつの間にフランスは、こういう街になってしまったのだろう。市庁舎が火で焼かれる。街中で略奪が始まる。警察と群衆との間で“激しい小競り合い”が続く。そういう報道映像が飛び込んでくる。 続きを読む
「日本列島」は島国なので、そういう点では“陸地続きの国境”と比べると、そう簡単には国内に入れない。「日本」の持つ“良さ”も“悪さ”も、この島国であることと無関係ではない。けれども、 続きを読む
或る意味で“気象予報”というのは“占い”と似ている。だから、当たらないことがあっても「仕方がない」といえば、仕方がないのだ。ただ“占い”と違うのは、時に“強制的に避難を促す”場合の 続きを読む
どうも、このところの日本株は勢いがない。今年前半の“躍動感”が視られなくなってしまった。昨日の「日経平均」は“史上三番目の下げ幅”だったようで、終値は-3318円だった。この現象は 続きを読む
あらゆる部分で“時代の変化”を感じることが多いこのごろだが、本の販売も今や「書店」だけとは限らなくなっているようだ。例えば外国人向けの「お土産屋さん」そういうところにも、ごく普通に 続きを読む