最近、プロスポーツの世界では次代を担う“若き天才”たちが続々と誕生している。ここで取り上げる将棋世界の藤井聡太君など、その典型だ。まだ14歳の中学生だが、既に昨年10月からプロ棋士四段に昇格した。そして現在まで破竹の勢いで勝つ続け、現在三冠の羽生善治氏をも打ち破った。しかも、浮かれるような点が全くない。囲碁や将棋はスポーツというには異色だが、分類的には“闘いの世界”でスポーツに分類される。まあ、しかし、ゲームに似ていなくもない。そういう意味で“現代っ子”を夢中にさせる要素は十分にある。近年の“天才たち”を見ると、幼くして“全国レベル”に達し、強豪たちの間でもまれている。つまり、幼くして同じような“秀才たち”の中に飛び込むことで、より才能が磨かれ、早くから“天才”としての輝きが増していくようだ。そういう意味では、優れた集団に早く仲間入りさせることが、“天才誕生”には欠かせない、ということになる。なるほど、それでは“占いの世界”にも、それは適用されるだろうか。残念なことに、現在までの“占いの世界”には、そういう“開かれた道場”のようなものがない。本気で、後進を育てよう、という占い師が極端に少ない。また、その実力を競い合う“全国レベル”の大会もない。大体、占いというものを学術としての意識を持ち、より高度なものへ精査していこうという発想が感じられない。古典的な“技(わざ)”としての認識、神秘な“知恵”に止めようという意識、或る種のエンターテイメントとして生き残ろうとする発想、そのどれもが門戸を狭くしている。また学術としての体裁を整えていない。きちんと体系化しようとしても、それを阻もうとする同業者の方がはるかに多い。やがて“占いの世界”にも藤井聡太君のような天才が出現し、すべての人に役立つような学術としての“占い”を構築してくれる日は来るのだろうか。
或る意味で“気象予報”というのは“占い”と似ている。だから、当たらないことがあっても「仕方がない」といえば、仕方がないのだ。ただ“占い”と違うのは、時に“強制的に避難を促す”場合の 続きを読む
どうも、このところの日本株は勢いがない。今年前半の“躍動感”が視られなくなってしまった。昨日の「日経平均」は“史上三番目の下げ幅”だったようで、終値は-3318円だった。この現象は 続きを読む
あらゆる部分で“時代の変化”を感じることが多いこのごろだが、本の販売も今や「書店」だけとは限らなくなっているようだ。例えば外国人向けの「お土産屋さん」そういうところにも、ごく普通に 続きを読む
大阪などの駅中ビルなどに多数の店舗を出店していたアクセサリーショップの「チャンス・ツー」が負債6億円を抱え破産手続きの開始に入った。1996年の創業で2009年にはピークの22億円 続きを読む
最近、BS放送の番組などを見るたびに感じることがある。なぜかBSの番組は圧倒的に“昔の番組”が多い。ドラマのこともあれば、映画のこともあれば、海外ドラマもあれば、どう表現すべきが判 続きを読む
アフリカ東部に「ジブチ」という小さな国がある。そのジブチ沖をイエメン側に向かって進んでいた船が10月9日未明に転覆し、少なくとも109名が死亡し、116名以上が行方不明状態となって 続きを読む
現在96歳になって、未だ東京新宿で「青空公演」を行うギリヤーク尼ケ崎氏について報道する記事があった。路上で踊る“大道芸人”になって58年。もはや、それは踊りではない。何しろ、現在は 続きを読む
フランス南部に「ルノワール美術館」がある。ご存じ印象派オーギュスト・ルノワールの絵画などを所蔵・展示している美術館だが、先月8日早朝、この美術館に泥棒が入った。塀や壁を電動鋸などで 続きを読む
2022年に大分県別府市の交差点で、一台の車が二人乗りバイクに追突、バイクに載っていた大学生の内の一人が死亡した。車で追突した容疑者・八田與一(30歳)は、その大学生とのトラブルを 続きを読む
大阪でハッカー集団「Qilin」の中心メンバーの一人であるロシア人が拘束された。大企業や政府機関などを攻撃しているハッカー集団だが、彼らに言わせると「日本」は世界でも最悪のコンピュ 続きを読む