歌手・女優の土屋アンナさんが三度目となる“妊娠・新恋人”を発表した。過去の二度は“妊娠・結婚”の発表だったので、少しだけ異なる。つまり、今回は“結婚”の部分は“?”なのだ。おそらく出来ない相手か、最初からするつもりがないか、どちらかだろう。いずれにせよ、毎回、離婚して間もなく“妊娠”を繰り返している。多分、彼女の中で“避妊”や“堕胎”の選択肢はないのだ。こうして彼女には“新しい家族”が増えていく。或る意味で“新たなる世代の生き方”ともいえる。つまり、好きになったらすぐに付き合う、自然な形で愛を交わし、そういう中で妊娠し、妊娠したなら当然出産する。結婚はしても良いし、しなくても良い。結婚しても縛られるのは嫌だ。だから相手と食い違ってきたなら、すぐに離婚する。もちろん、子供は自分が育てる。子供は“神様からの贈り物”だからだ。男と別れたなら、新たな男を求めれば良い。別に難しいことじゃない。いろいろな男との子供たちが“家族”となって、自分を“母親として”慕ってくる。それぞれに可愛い。アタイが親分だよ。家族というより“仲間”かな。私についてくる“ダチ”のようなものだよ。よく、ワタシのこと何にも知らない奴らが、どうこう批判するけど関係ないね。ワタシには、ワタシの生き方がある。神様は信じているよ。友達なんだ。だから一人になった時、何でも話すのさ。誰にも恥ずかしい“生き方”なんかしていない。ワタシのこと、応援してくれるファンもたくさんいる。シングルマザーも多いよ。まあ、そういう人たちの“教祖様”のような立ち位置かな。多くの人は知らないんだよ。50年後はね、ワタシたちみたいに、いろんな男の遺伝子を持った子供たちに囲まれ“ゴットマザー”として過ごすのがステータスだってことを…。
とにかく最近の「日経平均」は急ピッチで上昇している。あっという間に“日本の経済指標”である日経平均は4万9千円台に乗せた。アメリカの「ダウ」が未だに4万6千ドル台であるのに……。わ 続きを読む
アイドル誌と呼ばれるものが続々と休刊している。昨年7月号で「ポポロ」が休刊してから、それに続くかのように、今年6月号で「WiNK UP」が休刊となり、今年9月号で「POTATO」が 続きを読む
ドラマや小説であれば、そのどこかの部分で“救いとなるもの”が出て来て“ホッとする”ようなところがある。けれども、現実の事件では“1㎜の救い”もなかった。ただただ“悪い奴ら”の“ワル 続きを読む
ドイツ・ベルリンの公道に設置されていた韓国系市民団体による「少女像」の強制撤去が17日、地元行政区の関係者が行った。2020年に市民団体が設置してから、地元との間でいざこざが絶えな 続きを読む
現在は“小室家の嫁”としてアメリカで暮らしている「眞子さま」だが、小室氏が営業マンとして成功・出世し、子供にも恵まれ、一見、いまは順風のように見受けられる。先日、アメリカの雑誌の表 続きを読む
台湾のシンガーソングライターのサンデー氏が15日「NK/T細胞リンパ腫」という病気によって34歳で亡くなったことが関係者によって伝えられた。彼女は2018年に自主製作で作詞・作曲し 続きを読む
料理研究家の園山真希絵氏と作詞作曲家のTAKESHI氏とが「結婚」を公表した。実際には昨年の3月15日に入籍していたという。そして同時に「別居婚」であることをも公表している。お二人 続きを読む
大相撲のロンドン公演が15日~19日まで「5日間」ロンドン市内の中心部に位置する「ロイヤル・アルバート・ホール」という劇場で行われる。ロンドン市内で「大相撲」が行われるのは、34年 続きを読む
何となくの“危うさ”を誰もが感じていた「日本株」の急上昇、待ってましたとばかりに急ブレーキをかけたのがアメリカから中国に向けた「追加関税100%」という爆弾の投下だ。もちろん中国も 続きを読む
役柄とはいえ、米倉涼子氏の人気を不動にしたドラマで凄腕医師であった彼女は「わたし失敗しないので…」で視聴者たちから、熱いエールを受けた。今、その名台詞が“我が身”に重くのしかかって 続きを読む