インドでは2日間で67人もが亡くなった。バングラデシュでも3日間で59人が亡くなった。もちろん「天空」からの攻撃である。特に農作業中の人たちが狙われるらしい。インドでは、年間なんと2500人もの命が奪われているらしい。「天空」からの攻撃が近年激しいのは、携帯電話や時計など貴金属を身に着けて作業していることも一因としてあるらしい。モンスーン前に「落雷」は発生しやすいようだ。日本で“天空からの攻撃”といってもピンとこないが、インドでは“落雷”以外に考えられない。「地震・雷・火事…」というかつての恐怖対象は正しかったのだ。「天空」はこの時期、すさまじい勢いで攻撃してくるのだ。一方アメリカではロサンゼルス東部では森林公園などで山火事が発生し、2185ヘクタールを焼き尽くして延焼中だ。アリゾナ州では50度近い気温のため飛行機の車輪が破裂する危険があり、離陸を見合わせた。既に若者4人が熱中症などで死亡している。カリフォルニア州デスバレーでは52.2度を記録、ラスベガスでも46.1度で「獄暑」と呼ばれ、NASAのシュミット博士は「2016年は史上もっとも暑い年になる」と警告している。アメリカだけではない。パキスタンでも中部シビで52度を記録。モヘンジョダロでも49度となった。現在ラマダン中で日中は水も飲めない。ラマダン中の死者は1500人にも達するのだという。前にも書いたように、明らかに「地球」生命体の何かが“狂い”、そして“壊れ”始めているのだ。
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