子供の頃にね、テレビのお姉さんが言ってたんだ。「おともだち何人できるかな」「おともだちいっぱい増やそうね」って。だからね。ボクは“そうしよう”と思うんだ。あのね。近所の子たちとね。たくさん、会うの。そうすると、お友達できるでしょ。ただね。そのとき、ちょっとだけ“おみやげ”必要だけどね。でも、そうやって、つぎつぎと、お友達を作ってるんだ。だって、仲間はずれは嫌だし、怖いおうちとか騒ぎ立てるおうちとか近くにあるんだ。だから、お友達たくさん作って、守ってもらうの。いままで「おともだち」だった子が、さいきん、ちょっとおかしいの。なんていうかなあ、大きな声で威張るんだよ。おまえのことはずっと仲良くしてやってんだから、これからも仲良くしてほしいなら、“ちゃんということきけよ”って、すぐ吠えて来るんだ。でもね、ボクは、すぐ会いに行ったんだよ。これからも“お友達だよ”って。ちゃんと“おみやげ”も持って行ったよ。うん、上機嫌だった。あの子は“単純なんじゃないか”と思う。だけど、すぐ、だれかれかまわず、ケンカしたがるんだ。だから、ホントは、あんまり好きじゃないかな。でもさあ、カラダ大きいしさ、うるさいしさ、仲良くしとかないとね。もうひとり、ボクはわりかし好きな友だちがいるんだ。こんどね、一緒にあそぶの。一緒に、いろいろと作って、カッコいいのつくって、みんなに見せてやるんだ。あの子はね。みんなから怖がられているけど、ホントはやさしくて良いやつなんだよ。スパイ映画に出て来るみたいな感じなので、怖がられてるけど、いいやつなんだ。こんど、みんなで一緒に写真とりたいなあ。みんな一緒で“笑っている”ところが良いんだけど、できるかな。そうだ、近所の“小池ちゃん”とか加えちゃおうか、あの子“えがお”はとっても好いんだよね。
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