よく昔「東村山音頭」を聴いた。TVで志村けんが歌っていた。あの歌はドリフ用の歌なのだろう…と勝手に思っていた。ところが、そうではなかったことを初めて知った。今年の3月31日まで定年退職後も“臨時職員”として東村山市役所に勤めていたのが志村知之氏である。その完全退職日、東村山市長とツーショットで映っている“顔”が、市長のツイッター上で公開された。その“70歳の顔”は、あまりに実弟・志村けん氏そっくりではないか。…ということで話題になった。確かに似ている。それよりも私は、志村けん氏が、どうして「東村山音頭」を歌い出したのかの理由を初めて知った。自分の実兄が勤めている役所のPRソングだから歌っていたのか。しかも、この歌、本当の「東村山音頭」とは歌詞もメロディも異なるのだという。だから面白いのか。実兄が完全退職したのだから、志村けん氏も、そろそろリタイアして良い。私の中で、彼を認める最大の功績は「東村山音頭」ではなく「だいじょうぶだ教」にある。その当時、悩み事を抱えていた私は、志村けんがベッドの上で座り込み、法華経の人達が叩くおしゃもじのようなものを持ち出して「だいじょうぶだ―」と、素っ頓狂な声を上げる“宗教まがい”の人物を見て、腹を抱えて笑った。どんな悩みや相談にも「だいじょうぶだ―」と応じる。何んと素晴らしい宗教だろうと思った。もちろん“まがいもの”だが、実際のどんな宗教よりも“真実をついている”と思ったのだ。実際、多くの人達にとって信仰は“大丈夫”と支えてくれることにある。だから“経文”というのは、最終的には“大丈夫だ”と述べている。それ以外の何物でもない。彼がそこまで考えていたかどうかわからないが、当時「だいじょうぶだ教」が実際に多くの人達を“笑い”で救っていたことは間違いがない。
不思議なもので、普段、われわれ日本人はあまり“中東の国々”に関心を持たない。一つには遠いからであり、一つには日本との関わりが薄いからだ。さらに、もう一つの理由「未知の国々」が多いか 続きを読む
芸人として一時期ブレイクした“はなわ”氏の長男である塙元輝氏(25歳)が全日本プロレスに練習生とし入門契約したと報道された。柔道家として学生時代に活躍した人物だが、いったん教職につ 続きを読む
最近は海外から多数のアーティストであるとかセレブリティがやって来る。SNSの世界的普及が、これまでどちらかといえば宣伝不足気味だった「日本」を押し上げている。中でも興味深いのは、わ 続きを読む
元TOKIOの山口達也氏がライオンズクラブ主催の講演会で自らの体験をもとに、考え方ひとつで「人生は好転する」ことを力説したという。山口氏自身も、自分がやがて「アルコール依存症」であ 続きを読む
NHK報道局チーフディレクターが今年1月に引き起こしていた事件が明るみに出た。中元健介容疑者が若い女性を物陰に連れ込み“性愛行為を強要”し、逃れようとした女性に“凶器を持っている” 続きを読む
「♬川の流れのように…」という歌があったが、確かに人生は、川の流れのように“流れていく”ものだ。黙っていても流れていく。けれども、自らの意志を持って“流れの中で脚をばたつかせる”こ 続きを読む
このところの世界情勢が反映して「日本」の金融市場が“落着き”を失っている。その上下運動が極端に激しくなってきているのだ。たとえば「日経平均」は前日2000円以上も下げたのに、昨日は 続きを読む
国民性というのはいろいろなところに出るもので、韓国の場合、もっとも象徴的なのは“その大学受験風景”において出る。日本人であっても、大学受験が“その後の人生”に多少なりとも影響を与え 続きを読む
戦争とか何かの予期せぬ災害とか……そういう時に「日本人」という表現が出る。海外で暮らす人々への表現だ。確かに、われわれは忘れがちだが、さまざまな事情から、海外で暮らしている日本人は 続きを読む
3月というのは“12か月ある季節”の中でも、なかなかに微妙な季節だ。まず天候が、よく判らない。真冬のように思える日もあれば、完全なる“春”がやって来たかに想える日もある。特に、わた 続きを読む