皇太子殿下の愛子さまが英国のイートン校へ半月ほどの予定で短期留学に旅立たれた。一時期、極端に痩せて心配されたが、今回の映像では元の“ふっくらした容姿”に変わっている。心身とも良好な印象を受ける。眞子さまの“婚約問題”等で、マスコミの注意がそれたことで精神的に解放された部分があるのかもしれない。現代は昔と異なり、皇室関係も少しづつオープンに変わりつつある。世界的な傾向でもあるので、日本だけ厳重警備でガードを固くしすぎるのも良くない。かといってマスコミが芸能人のごとくに“追い掛け回す”ことも問題が多い。どこまでなら許されるのかは“マスコミ協定”のようなものを作って配慮すべきと思う。芸能人、スポーツ選手、政治家などでもそうなのだが、マスコミは“弱いもの”には容赦なく飛びつくが、ガードの堅い所は“遠巻きに覗く”だけである。眞子さまの“婚約者”である小室圭氏は、マスコミから逃れる目的もあってかニューヨークへ飛んだ。眞子さまもブラジル訪問で、日本とは異なる“歓迎”を受けることだろう。宮内庁は「婚約者」の“表記”を大学側の記述から外させたが、お二人ともマスコミの“目が届かない海外”で、密かに愛を交換するに違いない。小室氏が将来、“国際弁護士”に転身できれば、一緒に海外で暮らすという方法もある。別に「納采の儀」など行わなくても、成人している二人なら海外挙式はできる。そういう“強硬手段”も胸に秘めながら、ブラジルの人達からの“熱狂的歓迎”を受けて、生まれ変わろうと思うに違いない。問題は“海の王子”の方で、海外で勉強するうちに、可愛い子から言い寄られて、そっちの方に“浮気心”が芽生えないかだ.もはや国内では“安らぎの場”を持たない皇室の人達は海外で心身を癒して、生まれ変わったように帰ってくるのが最良のような気がする。
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