われわれは“運命的”としか言いようのない悲惨な事件や災難に出遭った時、この記憶や体験を“風化させてはならない”と考えがちです。或いはどこにもぶつけようのない“理不尽な気持ち”を持て余し、或る種の“恨み”や“憎しみ”に転嫁しがちです。けれども、そこで立ち止まってしまうと、その人の「人生」もそこで立ち止まるのです。どんなに“輝かしい未来”を奪われてしまったとしても、そこで立ち止まってしまうと「負の部分」ばかりを引き摺って行くことになります。まるで囚人のように「哀しみの重い鎖」を引き摺って行かなければならなくなるのです。どんな偉人も、自分の“過去”を変えることはできません。それは自分自身のことだけでなく、自分の家族や愛する人に起こった出来事も含まれるものです。“変えられない過去”なのに、その時の“記憶映像”や“言い表しにくい感情”を何度も何度も再生し、自ら“引き摺って行こう”或いは“背負い込んでいこう”とする人たちがいます。われわれの潜在意識には“善悪の判別”がありません。何度も映像化され、何度も“想いとして固定化”されてしまうと、潜在意識というのは、それを“現実に投影しよう”とする機能を持っているのです。つまり、未来が“暗いもの”に変えられてしまう可能性があるのです。例えば、愛する人の命を殺人事件で奪われてしまった場合、犯人を憎むのは当然の気持ちです。けれども、そこに固執しすぎると、未来が“失われたもの”になってしまうのです。それによって、犯人に“死を与える”ことはできるかもしれませんが、それで“愛する人が甦る”わけではありません。失ったものは取り戻せないのです。但し“新たな愛する人”を手に入れることはできます。「神」は“前を向く者”の手を、そっと導くのです。
高市早苗首相が赤坂の議員宿舎から公邸へと引っ越したそうだ。野党が危機管理の観点から、早く公邸に引っ越すよう求めていたらしいが、どちらかと言えば味方である“与党の方から言うべきこと” 続きを読む
人間、或る程度の年齢になると、毎年、その時期が自分にとって“良い時期”であるか“悪い時期”であるか、なんとなく感じるものだ。年末年始というのは、特に、その傾向がある。わたしの場合に 続きを読む
久しぶりで近所のスーパーに行ったら、食品類の価格が総体的に“高くなっている”ことに驚いてしまった。たぶん一つには年末年始ということで“いつもより高く設定”しているのかもしれない。そ 続きを読む
年末が近づいてくると、どのマスコミでも「今年一年」といったような角度から、さまざまなニュースや出来事などを語ったりする。多くの人は、そういうものを観たり聴いたり読んだりしながら…… 続きを読む
俳優の黒沢年雄氏(81歳)が自らのブログの中で「いまの若い人たち向けに…」と断ったうえで、自らの持論を展開している。つまり、彼は“今の時代”は、自分たちの時代よりもはるかに“可能性 続きを読む
一時期ものまねタレントとして活躍し、その後、グラビアなどでも活躍、2016年に芸人のたきうえ氏と結婚、妊娠して一児を設けた。そこまでは順調なように視えたが、そのあと、夫婦仲がおかし 続きを読む
昔から“商法”の一つとして「附録」とか「特典」を付けるという方法がある。アイドルグループME:Iからメンバー4人が同時に脱退するという騒動が持ち上がった。最近のアイドルグループは人 続きを読む
ここ3年ほど似たような数値が続いているという。小・中・高など公立の学校教職員で“精神疾患により休職中”の人達が7000名を超えているニュースだ。文科省の調査に基づくものだから間違い 続きを読む
今日は12月22日ー冬至ーの日だ。「カボチャを食べる日」ではない。もちろん、一年の内でもっとも“日照時間の短い日”だ。逆な言い方をすれば「暗い夜の長い日」ということになる。当然のこ 続きを読む
商品価格というものは、どこで“違いを感じる”ものなのか、時々わからなくなる。久しぶりにインテリア製品の売り場へと出掛けてみた。すると、むかし極端に高かったものが、いまは「こんな価格 続きを読む