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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「ここ掘れワンワンじゃない」父親が孫を発見⁉


埼玉県行田市の女子中学生が自宅内で単独で男児を出産、その産まれたばかりの男児をどうして良いかわからず自宅敷地内の庭に埋めた。翌日、そんなことを知らない父親が庭の“雑草駆除”のため掘り起こしていたら、子供の肢のようなものが見つかり驚いて警察に通報、そこから産まれて間もない男児の遺体が出てきた。家族からの事情聴取の結果、その庭に乳幼児を埋めたのが、その家の娘15歳の女子中学生だと判り、その場で緊急逮捕となった。女子中学生の証言によれば、自宅の中で単独で男児を出産したが、このままでは家族に見つかってしまうと思い庭の中に埋めたという。この事件で、わたしが注目するのは、何も知らなかった父親が、なぜか庭の雑草を取り除こうと思い立ち、土を掘っていったら“遺体の肢”に出逢った……という部分だ。庭がどのくらいの広さなのかわからないが、父親はその庭に“異変を感じて掘った”のではない。そういうことはまったく知らず、ただ“雑草を取り除きたくなって”掘っていったのだ。通常、家族なのだから、日常における“普段の行動”は大体把握している。ただ父親と娘は顔を合わせる機会が少ない場合も多い。つまり、父親は中学生の娘が妊娠しているのを知らなかった。ましてや自宅内で単独で出産しているなど夢にも思わなかった。当然、その乳幼児を庭に埋めていた…など思うはずもない。娘の方も、父親が常日頃から“庭いじり”をしているタイプなら、そういう場所に埋めるはずがない。普段は“そういう姿”を視ていないから「すぐには見つからない」と考えたに違いないのだ。ところが、すぐに庭は掘り返され、そして遺体が発見された。だれにも相談できず、秘かに自宅で単独で出産した女子中学生は、あっという間に逮捕となったが、わたしは多分、本人の中では“ホッとしている部分”もあるような気がする。なぜなら、家族に秘密を持って生きていくのは辛いことだからだ。そして“殺めた児”は供養してもらうことが出来る。これで、ちゃんと罪を償うことが出来る。途方に暮れているに違いない父親だが、実は彼は、ちゃんと遺体とはなったが孫を抱くことが出来た。実は、この孫の方が庭の土下から自分の祖父に対して(本当は母親に対して)SOSを発信していたのだ。優しい祖父に涙で抱かれて、亡くなっては仕舞ったが…遺体の乳幼児も微かに微笑んだように思える。
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