近年「イスラム原理主義」者によるテロ事件が後を絶たない。日本人には理解しがたいことだが、彼らは死ぬことを恐れないし、殺人を恐れない。何よりも“悪いことをしている”という自覚がない。どうしてないのかといえば、ロボットだからなのである。それも「神のロボット」だからなのである。神に代わって行っている、という意識が強いから、どんなに残虐なことをしても“悪いこと”としての自覚がない。だから犯行を実行するとき、必ず「神は偉大なり」と言いながら行う。誰でも解かるように、ロボットというのは“指令を与えられて”動いている。信仰心が強まることで、“聖戦を実行しなければならない”という意識が強まり、神からの“指令を受けた”かのような意識が強まって実行犯となる。実は、人間の“潜在意識”というのは、元々がロボットとして働くようにできている。古来からの宗教は“どの宗教”でも、この潜在意識に働きかけ、同じ暗示を四六時中与え続けて自分自身をコントロールし、人間を“ロボット化”することで、幸福を与えようとするシステムなのだ。したがって、システムとしてはどの宗教でも同じなのだが「イスラム原理主義」では、元々が“部族宗教”なので、“敵対すべき存在は抹殺すべき”という教えなので、その過激な部分が問題を起こしているのだ。そこで“潜在意識”の持っている「ロボットの部分」を上手く活用すれば、人間“何でもできる”ということになる。自分に対して、正確に言えば自分の“潜在意識に対して”四六時中暗示を与え続けることができれば、それが可能となるのだ。例えば、自分は“神に代わって癌の特効薬を発見しなければならない”との指令を与えて、その分野の仕事に取り組めば、いずれそれを成し遂げることができるようになる。但し、実際にその分野に関わっていること、そのためには多少の困難があっても仕方がない、と割り切ることができればだが…。
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