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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「不可思議な存在感」を発揮する韓国・李大統領


日本を訪問中の韓国の李在明大統領が「日中韓3か国が最大限に共通点を見出し協力していく必要がある」と発言したようだ。もちろん“日中間”に亀裂が生じていることを意識しての発言だ。韓国の大統領と言えば、これまでは「日本」を“敵視した発言”が多い印象がある。時には「中国」に“右習え”したような発言も多かった。けれども、この大統領は明らかに、そのどちらとも“協力し合おう”という姿勢が鮮明である。数日前には「中国」で習近平氏とも会談した。その時にも、どちらにも肩入れすることはなく“喧嘩には加わらない”姿勢を鮮明にしていた。歴史的に観ると「韓国」というのは、これまで世界的な視点から見れば「日本」や「中国」に、やや見劣りがする存在…として世界から評価されてきた。あらゆる部分において、韓国が“抜きんでている”部分はなかった。それが、ここに来て徐々にそうではなくなりつつある。韓国は“21世紀のコメ”とも言われる“半導体の分野”においては「日本」にも「中国」にも劣っていない。もしかすると両国よりも“潜在能力”は大きいかもしれないのだ。そして、それ以上に今の韓国に自信を与えているのは、文化・芸能面にある。今の韓国は、世界のポップ音楽、TVドラマ、韓流スターによって世界を席巻しつつある。国家主導で「韓国」を世界に売り込み、国家予算を注ぎ込んで“ブームを巻き起こすこと”に或る程度は成功した。もっとも、最近は、それらにも多少の翳りが見え始めてはいる。だからこそ李大統領は自国だけで突っ走るのではなく「アジアの覇者である日中韓3か国で協力し合おう」と言っているのだ。そうすれば、経済・技術でも、文化・芸能でも、そして政治世界でも欧米やロシアやアラブのどの強国にも負けず、世界をリードする連合国家が作れるのではないかーという呼びかけをしているように、わたしには視える。実際、アメリカを組むよりも、ほんとうは日本や中国と組む方が、さまざまな面で利点が多い。日本にしても、中国にしても、そうではないか……と促しているようにも視える。もしも、この李大統領の無言の“呼びかけ”が徐々に明確なものとなって、3か国間で共有するようになれば、ひょっとすると数年後、或いは十数年後には世界の同盟国連合が変わって“日・中・韓の三カ国連合”が誕生して、世界のさまざまな“枠組の構図”が塗り替えられていく可能性も秘めているのだ。
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