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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「不運な時」何をするかで「人生180度」変わる


芸人「サバンナ」の八木真澄氏がTVで2024年にファイナンシャルプランナーの国家資格を取得していたことを明かした。彼はこの取得に関して、運命学的に注目すべき発言をしている。それは彼自身が「テレビの仕事が全部なくなって、時間が出来たので勉強に集中できた」と語ったことだ。芸人としてTVなどに出られなくなること、仕事がなくなること……は“不運な境遇”でしかない。将来的にも、不安を抱えがちな状態と言える。そういう時に一念発起して「国家資格を取得して将来に備えよう」という気持ちに、なかなか切り替えられるものではない。それも合格率が10%にも満たない難しい国家資格なのだ。それをやりきって人知れず合格し、その結果として再びTVにも戻って来ることができた。人生というのは不思議なもので、必ずしも、別な人生の扉を開けたから、そこから新たな人生が始まるとも限らない。逆に、別な扉を開いたことで、本来の場所に戻って来ることもある。では、その“新たなる扉”は無駄だったのかと言えば、そうではない。新たなる世界、新たなる扉を開いたことで、元々の“居場所”から呼び戻しが掛かる……ということもある。そのきっかけを与えたのは“一念発起した”ことにあるのだ。一念発起して、猛勉強をして、すべてが浄化されたことで、本来の居場所から“呼び戻しが掛かる”…もし、猛勉強していなかったなら、気持ちが切り替わっていなかったなら、本来の座所での“新たなる居場所”は用意されないのだ。だから無駄になったのではなく、生まれ変る上で“必要なこと”だったのだ。かといって、もし、最初から「とりあえず資格を取っておこう」という気持ちだったなら、こういう結果にはならない。そこには“おごり”と“傲慢さ”が感じられるからだ。完全に“芸人としての暮らし”を捨てきれるかどうかはともかく、少なくとも“新たなる世界”に足を踏み入れる勇気が必要なのだ。この勇気があるかないかによって、その後の人生が大きく変わっていく。多くの人は、新たなる世界を覗き込もうとはするが、踏み込もうとはしない。踏み込まなければ、過去は“浄化されないまま”残り続ける。それでは本当に“生れ変る”ことは出来ない。生きながら、生れ変っていくには、何よりも“勇気”が必要なのだ。
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