世間的に見れば、どんなに「倖せ」そうでも、本人の価値観が通常と大きく異なっていれば、その人にとっては「倖せではない」境遇もあります。
逆に、世間的には「不幸せ」な状態であっても、本人の価値観から見て大いに満たされているなら、「倖せ」を感じられるのです。
宗教が多くの人を救うように見えるのは、この「価値観」を転換させるからです。
価値観が変われば、世間がどう見ようと本人の実感として「倖せ」を得られるからです。
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