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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「動画がない⁉」ボゴタ上空「光列UFO⁉出現」


地球上で「日本」の裏側に位置しているのが“南米大陸”だ。そのせいなのだろうか。南米大陸のニュースはなかなか日本にまで伝わってこない。伝わってくるときには、もうかなりの日数が経ってからだ。その南米大陸に位置する国「コロンビア」の首都ボゴタで“UFO騒ぎ”が起こっている。複数の人たちが、複数の場所から、8月26日に撮影した同じような画像をSNSに投稿した。それらはいずれも「光の列をなすUFO画像」だ。多くの人たちが同一の日の同一の時間帯に、同一方向に光の列としてさまざまな色を点滅するUFOを目撃していたのだ。そして多くの人が“それ”を撮影した。したがって、幻や錯覚ではなく、明らかに上空を飛行していた謎の物体であることは間違いがない。さまざまな仮説や憶測が飛び交っているが、いまのところ真相は不明のままだ。現代は昔と違って、多くの人たちがスマホを持ち歩いていて、いつでも、どこでも、すぐ撮影できる。だから、そういう“不可思議なもの”があればいっせいに撮影してSNS上に投稿する。今回の“謎の物体”も多数の人たちが投稿している。場所は違えど、それらは共通して“一列の光の帯”のような感じで移動していたのが特徴だ。コロンビアだけでなく、南米各地で、今回の“UFO騒ぎ”が注目されているらしい。それなのに、わが日本にも“その動画”があるはずだと思って探してみたが見当たらない。もしかすると、地球の裏側だけに「日本」に届くまで時間がかかるのか…来月辺りになって登場してくるのかもしれない。われわれはどうしてもUFOに関しては半信半疑で本気にしない人も多い。ただ、地震や台風上陸と同じで「万一に対する備え」はしておくべきではないだろうか。昔から中南米はUFOや宇宙人に対する体験談が多い。どう対処すべきかが決っていれば、その“被害⁉”は最小限で済む。日本人の場合、突然いなくなってしまった行方不明者は「北朝鮮に拉致された」というケースも過去にはあったが、もしかすると「UFOに誘拐拉致された人々」だっているかもしれないのだ。もし、ほんとうに宇宙人が飛来してきた場合、日本人は“どう迎え入れるべきなのか”誰も教えてくれない。
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