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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「執着」より「変幻」の方が幸運を呼ぶ人生多い


性格にもよるが、一つのことに、或いは一人の人に“執着し続ける”人生の歩み方をする人は多い。この“執着タイプ”は、あまりに目移りしすぎる“流転タイプ”と同様、結果的に不運な人生となってしまうケースも多い。つまり、人生においては“適度な執着”や“適度な流転”はチャンスを呼び込むケースが多いのだが、あまりの執着やあまりの流転は共に幸福には結びつかず、結果だけ視ると“嘆きの人生”となってしまうことも多い。東京のサンシャインシティの「ポケモンセンター」で働いていた21歳の女性が、職業不詳の26歳の男から刃物で襲われ死亡した。襲ってきた男は昔の交際相手で、自らも咽喉を突き刺して死亡した。或る意味では“無理心中の形”だった。二人は2年ほど前に9か月間ほど交際していた。その後、別れたのだが、それは襲われた女性が「ポケモンセンター」で働き出し、それを男性が「お前には似合わない」と言って辞めさせようとしたことが発端らしい。結果的に、ふたりは別れ、女性は勤務を続けたのだが、その職場で刺されたことになる。別れた後に、男の方がストーカーと化し、女性が訴え出て、男には「接近禁止命令」が出た。警察は女性に「職場も変えた方が良い」と勧めたが、元々「ポケモンセンター」で働くことが“夢”であった彼女は、その忠告には従わなかった。つまり、奇妙な形で元交際相手のストーカーからも、それを取り締まる警察からも、その職場を離れるよう望まれながら、それが出来なかった。一方のストーカー殺人を犯した男の方も、警察に捕まり「もう接近しません」と罰金80万円まで支払ったのだが、その3か月後には“心中殺人”を試みることになった。奇妙にも、この殺人事件は、女性は職場に執着し、男は女性に執着し、その結果として“双方とも命を失う”という哀しい結末となった。もし、女性が職場に執着していなければ、もし男がその女性に執着していなければ、そのどちらかだけで“救われた二人の命”であった。最近、人生の選択肢を“自ら狭めてしまう”人たちが多い。もちろん、流転しすぎるより、執着しすぎる方が、まだ“幸福を掴む”可能性は強いと言えるが、ただ状況や物事によっては「もう一つの可能性」を求めた方が、最初に求めた形とは違うが“幸福な人生”を歩めるケースも多い。何が「災難を避ける」かは誰にもわからないのだ。
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