さまざまな方の“人生”を視ていると、“家系・血統”というものがその人の“職業”や“運命”に大きな影響を与えていく人と、ほとんど影響を受けていないように見える人とがいることに気が付く。もっとも、その影響を受けそうなのは“職業・仕事”の分野がいちばんで、特に代々の家業・商売のようなものを受継いでいる家系に生まれている場合、それが顕著になる。今は昔と違って「家業」だから受け継がなければならないとか、先祖から伝わる「土地・家屋・財産」だから持続させなければならない、とかいうものでもない。けれども、政治家・芸能人・スポーツ選手・皇族などの人生を見ていると、やはり“血の継承”というものは、どこかにあるような気もしないでもない。普通の会社員だって、その性質、外貌、体質、才能などは、どうみても“親子”として、また“兄弟”として、時に“先祖”として「同じ血が流れている」と感じる部分も多い。ただ、厄介なのは、こと「運命」に関しては、必ずしも“親子だから”或いは“兄弟だから”共通しているとは言えない、ということである。考えてみれば、その性質だって、外貌だって、体質や才能だって、共通の要素もあるが、まったく違う部分もある。しかも、例えば“家系的な遺伝”と言っても、実際には父方からの遺伝なのか、母方からの遺伝なのか、双方を合わせたものなのか、よく解からない部分もある。私の母方の家系には“教師”と“医師”が多い。けれども、母親自身は“教師免許”は持っていたがいちども教壇に立ったことはない。私の父方の家系は“農業”である。父親の話によると、父親の祖父は「家相で財産をつぶした人」だったらしい。だから、なおのこと、私が“占いの道”に進むことを嫌った。母親は私が仕事に就けず、アルバイトで“家庭教師”を始めた時、とても嬉しそうだった。もっとも私は、その“家庭教師”にも失敗したのだが…。ただ今になって思うと、私は実占としての“鑑定”も好きだが、二十代半ばで“占い稼業”を始めた時、鑑定家としては全く商売にならなかったが、“占い教授”の方は最初から“習う人”が出て来た。実占のお客さんとしても、もっとも多かったのは“医療関係者”である。そのようなことから考えると、先祖・親戚に多い“教師”や“医師”というのは偶然ではないかもしれない。TVでの依頼ももっとも多かったのは「風水(家相)」に関しての出演だった。もしかすると、先祖・家系というのは、微妙な形で子孫たちを見守っているのかもしれない。
日本には昔から「元号」というものがあり、それによって“或る程度の時代区分”が出来る。そう言う点から言えば「令和」という時代は、なかなかに先の見通しが立たず“判然としていない時代”で 続きを読む
大昔に香港を旅行した時、地元ガイドが高層マンション群に対して「ココは地震がないので高層マンションを林立させても大丈夫なのです」と誇らしげに語っていた。確かに、異様とも思えるほど、接 続きを読む
いつも、この季節になると、周辺の人達はそわそわと忙しそうにし始める。そうすると「年末が来たんだなぁ」と、いつも思う。わたしは年末年始に“体調を崩す”ことが多いので、それだけは用心し 続きを読む
昨日、九州に住む実姉から手紙が届いた。今の時代、直筆の手紙に“何が書かれているか”と言えば、たいした内容ではなく、お歳暮などのお礼や自分の健康状態などで、通常なら“わざわざ手紙を出 続きを読む
北海道の鈴木直道知事が「泊原発3号機」の再稼働を認める決断を下したことが報じられている。正式には28日に行われる同議会で、その方針を伝えることになりそうだが、地元の村長も同意の意向 続きを読む
とてもヘンな言い方をすれば、われわれはみんな地球人だ。そして、われわれは今「日本」に居る。われわれの居場所は地球の中の日本だ。そして、その日本の中でも“それぞれの地域”で“それぞれ 続きを読む
よく「暦の上では…」などと言うが、奇妙なことに古代中国で生まれた「24節気」の名称は北海道の札幌市の気候には“符合している部分”が多い。11月の7日に「立冬」が来て、22日には「小 続きを読む
ナイジェリアというのは「日本」にとっては“馴染みの薄い国”だ。したがって、その内情はよく解らない。解かっているのは、11月21日にもキリスト教系の学校が襲撃され、そこに居た生徒30 続きを読む
確か今年の2月に最初の“出版予告”がでて、それから10か月近くも掛かって、ようやく出版の運びに至った。そういう意味では波木星龍の本としては“難産の末に誕生した本”だと言える。この本 続きを読む
“難しい領域”が近づいている。為替の“ドル円相場”及び“ユーロ円相場”の動きが、このところ慌ただしいのだ。現在の時点で、ドル円は1ドル=157円台半ばで推移、ユーロ円は1ユーロ=1 続きを読む