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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「心霊世界」と繋がって「出産時」に体質変化‼


フリーアナウンサーでタレントの高橋真麻氏が、自ら第二子出産後に「体質が変わってしまった」とSNS上で語っている。確かに、近年の高橋氏からは“妙に痩せた”印象を受ける。手足などがほっそりとし、栄養が十分に行きわたっていないかのような外貌に変ってしまった。体質的にも、あちこち故障しやすくなったようで、ここ最近だけでも、9月12日、10月22日、11月11日と、立て続けに体調不良で暮しにも影響が出ていることを発信している。出産というのは、普段と違って、全身の神経がこわばるとか、意識が遠のくとか、神経網が張り巡らされるとか……或る種のトランス状態が作られる場合がある。つまり、心霊現象を引き起こしやすい状態が、無意識のうちに作られてしまう。そうすると、元々神経過敏な人や感受性の鋭すぎる人は無意識のうちに「心霊世界」と繋がってしまいやすい。時としてそれは“浮遊している良くない霊”と繋がってしまうようなことにもなりやすい。それによって体質が変化し、時としては人格さえも変化し、それまでとは違った状態に陥ってしまうケースがある。私が思うに、彼女の場合は、体質的にどこか“霊媒体質”のようなものを本質的に持っていて、それが出産時に“形を表すようになった”可能性が強い。このような場合、その“心霊的なもの”に対しての完全なる浄化がなされないと、なかなか元のふつうの体質に戻すことは難しい。タレントの壇蜜氏などにも“それ”があるようで、彼女の場合にはたぶん“愛情を注いだものの死”が関わっているような気がするが、どうしても情緒性の強い人は“その種の出来事”が起こると、そういう方向へと“意識”を持っていってしまわれやすい。「心霊世界」というのは、元々感受性の強い人や神経過敏な人は“関わらない方が良い”世界で、どうしても関わってしまうと、そこから“抜け出す”ことが難しくなる。宗教や信仰でもそうなのだが“その世界”との距離感を計りながら接しないと、本来の自分を“見失ってしまう”ようなことにもなりやすいから、その点、注意が必要なのだ。なお「心霊世界」と言っても別に“恐ろしいもの”などではなく、ごく普通の“昔の人たちの集まり”の世界だと思えば良い。怖がるのがいちばん良くない。
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