まるで“雪だるま”のように、世界各地に「慰安婦像」を作り続けている韓国だが、その韓国人の海外旅行者たちを対象として、2018年に“行きたい国”のアンケートを取ったら、何とダントツで我が“日本”が選ばれたようだ。日本は21%で、次のベトナム、タイ、アメリカの7%台を大きく引き離している。また、実際に日本に来た方達の満足度でも、他の国よりも圧倒的に高い。つまり、韓国人たちにとって、日本の歴史行動は許せないが、日本の国自体と日本人個人とは“大好き”なようだ。それに対して、日本人の方はどうなのかというと、2014年の訪問国として5位につけていた韓国だが、2015年は9位となり、2016年では10位となった。徐々に人気が下降している。それでも、まだ10位くらいに踏みとどまっているのが不思議なほどでさえある。この10位にあるのは“韓流”のおかげで、アンケート調査でも「韓流以外に魅力のある対象がない」と手厳しい。確かに、私の経験でも“観光地”としての魅力は乏しいのが韓国だ。辛いものが苦手な人は食事の面でも魅力に乏しい。第一、韓国の器は見栄えがせず、食欲をそそらないのだ。ただ親切な韓国の老人は、私が電車の改札口からスムーズに出られないでいた時、すぐに近寄ってきて教えてくれた。海外に行くと昔から、親切なおばさんやおじさんが出て来て助けてくれる。どこの国でもそうだが、言葉など通じなくても、日本語で言えば何となく分かってくれる。行きたいところがあれば、地図を開いて、場所名を連呼すれば良い。あれはハンガリーだったと思うが、狙いを定めた親切そうなおばさんに地図を差し出した。「すいません。教えてください」日本語で地図を突き出して立ちふさがる。相手は驚き、解からないと逃れようとする。そこで、逃さないのが大切なのだ。地図を指さしながら、その場所名だけを大声で連呼する。こうすると、ほとんどの人は“ここに行きたいのか”と理解する。但し、日本語の地図は向こうの人には分かりにくい。それでも、指さしながら連呼すると、その日本語地図から、今の場所を探し出し、行きたい場所を手指方向で指し示す。OK! それが判れば十分なのだ。あとは、また、その近くまで行って聞けばよい。下手な英語よりも日本語での地名や場所名の連呼の方が、よほど通じる。海外では親切そうな人は決して逃してはならない。
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