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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「日本の美容院へ行った」がステータスとなる日


最近は海外から多数のアーティストであるとかセレブリティがやって来る。SNSの世界的普及が、これまでどちらかといえば宣伝不足気味だった「日本」を押し上げている。中でも興味深いのは、われわれ日本人があまり気付かなかった“通常の一コマ”を訪日客たちは高評価して、宣伝気味のSNS発信をしてくれていることだ。そういうことの一つに「日本の美容室」がある。海外の富裕層の多くは、日本に来る目的の一つとして「日本の美容室に行く」ことを掲げ出している。つまり、日本で美容室に行って、その高い技術やサービスを受けることは“感動的体験の一つ”として発信したくなることのようなのだ。時には「そのために日本に行く」という人達まで出てきている。実は、われわれ日本人はあまり気付いていないが、日本人の“指先の技術”というのは、世界的に観ても群を抜いているものの一つだ。日本の伝統工芸が世界的に評価されやすいのも、この手指や指先の技術の優秀さにある。われわれ日本人は多くの場合“繊細さ”というものを持っているが、この繊細さがそのまま技術として反映されやすいのが“手指の技術”なのだ。それに加えて、そのサービス精神も“きめ細やかなサービス”というものが“売り”となっている。元々日本の“美容業界”には、そういう風潮がある。高い料金を取る“ヘアメイク”という技術は、それなりの“おもてなし”も含めてが価格設定となっている。だから例えば“ヘッドマッサージ”などは海外では“別料金”が当たり前で、日本のように“組み込まれている”こと自体が異様なのだ。個々のカウンセリング的なものも同様だ。だから海外からの人達にすれば、日本の美容室というのは技術的にも優秀で、付加価値が高く、サービス精神も超一流ということになる。加えて、日本人であれば“高額”に想える料金も、海外からの富裕層にとっては“低料金”に感じられる。だから、そのためだけにやって来ても、十分に満足できるのが「日本の美容室」なのだ。ただ日本の美容室での問題点は“意思疎通”というか“技術的な会話”がままならないケースの多いことだ。その点さえクリアできれば、文字通り日本は“美容室大国”になれる。海外の富裕層を顧客に持てば、高収入の技術職として飛躍できるのが“日本の美容師たち”なのだ。だから、その部分に関する“英語会話”もセットで教えるようにすれば、十年後には“あこがれの職業”に変わっていくだろう。
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