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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「蛙の子は蛙」として「帰る」人「帰らぬ」人⁉


歌手・森進一氏が元旦に「家族写真」をSNS上で公開した。父親としての森氏を中心として長男でロックバンドのボーカルとして活躍するTaka氏と、三男で別なロックバンドのボーカルとして活躍するHiro氏、それにその妻である女優の山本舞香氏の四名による家族写真だ。厳密には次男が欠けている。その次男は現在「はてな」という謎の名称で活躍する歌手だ。ドジャースの大谷選手が自らの入場曲として採用されたことでも注目されている。つまりは全員がメジャー歌手として一本立ちしている。もちろん、もはや家族ではなくなってしまったが、母親は元歌手の森昌子氏だ。つまり、この家族の場合、明らかに「蛙の子は蛙」という諺が当てはまる。この諺には「子は親のたどった道を歩む」という意味と「凡人の子は凡人にしかならない」という意味の“二つの意味”を持つ。もちろん、彼らの場合には前者の方の意味となる。まあ、母親も父親も、たぐいまれな“大歌手”だったのだから、今日の姿は当然ともいえるが、ただ両親がレールを敷いたわけではない。その証拠に三人とも“演歌歌手”にはなっていないし「森」という姓も使用していない。むしろ、その素性を知られるのを嫌がっていた節がある。それでも、分野は違えど、最終的には三人とも「歌」の道へと進んだ。こういうケースは多く、最初は“親の道”を好まず、他の分野へと進んで行くが、なぜか運命的な事情も加わって、最終的には“親と同一の仕事分野”に入って才能を発揮していく人たちは多い。「血は水よりも濃い」という諺もあるが、どんなに運命を否定する人であっても、この家系・先祖・血縁のもたらす不可思議な力によって、その世界に引き寄せられて、知らぬ間にその世界に導かれ、その世界に根付いて華を咲かせ、やがてはその世界で骨を埋めていく……そういう人生を歩んだ人が、いったいどれだけいるのだろう。そういえば、三男Hiro氏は父親と同じく、最初の結婚に女優を択んだ。父親はやがて女優と別れて、二番目の妻は歌手であった。果たして、三男は父親と同じ道を歩まず、最初の結婚のまま経過できるのか……家族写真はどうなっていくのか、多少、気になるところではある。
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