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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「運気の壁」は“越えられそう”で“越えられない⁉


ミラノ五輪でスピードスケートの高木美帆選手が1500mで6位に終わった。本人の中では、もっとも「金」を狙えるはずの競技だった。この結果については、わたしは前もって予測していたので、既に17日の段階で、それとなく記しておいた。なぜなら現在の彼女は「10個のメダル獲得」という異業を成し遂げた年だが、必ずしも運気的に“良い時期”ではなく、本人にとっては最初から「思うように動けない」感覚を持っていたに違いないからだ。それは彼女のホロスコープの中で、現在トランジット惑星から出生時惑星に対して、幸運のアスペクトである120度アスペクトも四つあるが、同時に“動きを妨げる”働きをする90度アスペクトも四つあるからだ。だから彼女としては“不本意な結果”になるに違いないと視ていた。ただベストとは言えない運気の状態で、これだけの結果を残したのだから、運命学的には十分と言える。そして同時に、彼女のような“実力派”にしても「運気の壁」というのは、完全には越えられるものではなかった。そこに、運命というもの、人生というものの不可思議さと奥深さとを私は感じる。ただ、ここで知って欲しいことは、幸運な時期は「黙っていても幸運なのか」不運な時期は「どんなに頑張っても不運なのか」という“難しい課題”だ。そうではないのだ。幸運な時期は、確かに幸運を得られやすいが、それは本人の“実力プラスα”という形での幸運に過ぎない。また不運な時期は、確かに不運な状況を現出しやすいが、それは本人の実力を“出し切れない状況”ということで、何らかのアクシデントが生じるなど“マイナス作用”が働きやすいということだ。だから元々“100”の力を持っている場合、幸運な時には“120”となり“150”ともなるが、不運な時には“80”となり“50”ともなってしまうということだ。人生においては、だれもが多かれ少なかれ“そういう体験”を持っている。だから「運も実力」という言葉があるが、確かに種々な場面で「運」を味方に付けやすい人と「運」を敵に回してしまいやすい人がいる…ことは事実だ。別に個々の運勢を信じる必要はないが、少なくとも、いまが「自分の運気が良い時」か、或いは「自分の運気が良くない時」かの把握くらいはしていた方が良い。なぜなら、良い時には状況不利でも進んで良いし、悪い時にはムリせず撤退する方が好結果につながるケースが多いからだ。或る意味では、ゲームのように“先行き”を予測しながら、その時、その時で対応していくのが「運気の壁」を乗り越えるコツと言えるのかもしれない。
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