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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「Xmasプレゼント」&「お年玉」の“株”大作戦


最初にお断りしておくが、プレゼントとかお年玉とか言っても、もちろん直接、差し上げるのではない。さらに「絶対に急騰する」という保証もしない。当然のことながら、投資は最終的には“自己責任の世界”だからだ。この年末~年始にかけて“急騰する日本株”として、わたしがお奨めするのは「暗号資産(仮想通貨)関連株」だ。現在は海外では「暗号通貨」という呼び方が一般化しているようなので、今後はそういうような言い方で統一したい。暗号通貨の中で、もっとも知られているのは「ビットコイン」だが、その他「イーサムリアム」とか「リップル」とかが比較的知られている。もちろん、その暗号通貨そのものを購入する方法もあるのだが、わたしが奨めるのは「日本株」の中にある“その関連銘柄”の方だ。その方が短期間には急騰しやすいし、税金面からも優遇されている。しかも、後になって何かの手違いで流出するとかの心配もない。現在、日本の市場には“関連銘柄”と呼ばれるものが十数種類もある。いや、細かく言えばもっとあるが、本当に“急騰する可能性”を秘めているのは、そんなに多くない。その代表的な銘柄としては「メタプラネット」「セレス」「マネックス」「リミックス」「SBI」「トレーダーズ」「クロスキャット」「GMO」「メルカリ」などである。これらの中で、もっとも値動きが暗号通貨に連動しているのは「メタプラネット」だ。ハッキリ言って、この企業は“長期的に保有すべき銘柄”とは言えない。その事業内容は怪しいからだ。けれども、短期売買には、もっとも向いている。上がり下がりが異様に激しいのだ。だから、その“上がり下がりの特徴”を見極めれば、比較的初心者でも“大勝”をすることが出来る。これに対して、今後が期待できるのは米のナスダックに上場した傘下企業を持つ「マネックス」と、同じように傘下企業を上場させようとしている「セレス」は、共にトランプ大統領就任前後までは、急騰していく可能性が強い。もっとも、暗号通貨関連企業は、ここ何日かは急落気味である。なにしろ、上がり下がりが激しいのが、これらの特徴なのだ。そして、下がった今こそ“買いのチャンス”と言える。短期間に“お金を増やしたい人”向けだが、今日から上がるとは断言できない。今週中に急騰しだすことだけは断言できるのだが……。
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