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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


どう転んでも人は「似た形」で“生きていく”もの


俳優の石田純一氏が千葉・舟橋の焼き肉店「ジュンチャン」を経営しだして数年経った。マスコミ報道も手伝って“焼き肉店経営”は順調なようで、順次店舗を増やす計画も秘めているらしい。TV番組がそれを特集し、ネット報道が後追いしている。そのネット上の“書込み”を見ると、好意的な反応から批判的な反応までさまざまだが、既に70代の彼が“三人の子供達”を育てていかなければならない状況に同情的な観方も多かった。確かに、既に72歳の彼が13歳、9歳、7歳の三人を“育て上げる”には十数年かかる。そう考えると、いまの状況は大変なようにも思うが、ものは考えようで、70代の俳優が今後“十数年間を第一線で活躍する”のは、もっと大変なことのように思えなくもない。もし、飲食店が順調にいって、何店舗も多角経営するような状況になれば、おのずと収入も増えていく。もしかすると俳優業では得られないほどの経済力を身に着けるかもしれないのだ。いまの「日本」では俳優業で高収入を得ることは、CM契約を多数持ってでもいないとなかなかに難しい。そういう意味では、この人は過去に俳優業の傍ら、さまざまな“経営という形での副業”を行ってきている。失敗したものが多いようだが、事業経営という点では、根っからの素人ではない。したがって、一見“場違い”なように見える“焼き肉店経営”も、それなりに場数を踏んだ人物が、過去の経験を活かして取り組んでいる…とも言えるのだ。もっとも、70代で毎日、舟橋の店まで出勤して働くのは大変なことだとは思うが、子供達のためには仕方がない。それに健康面から考えると、毎日の出勤労働はプラスの部分が大きい。もし俳優業だけであったなら、仲間同士で暇な時には“飲んだり・食べたり・語ったり”で緊張感が乏しい。緊張感が乏しくなると、人は不摂生になり、ぐうたらになり、身体機能も衰えやすくなる。常に接客をしていれば、多くの人達からの“気”を浴びることも出来、良い形で生命力が持続しやすい。或る意味では子供たちを育て上げるまでの間、健康で働き続けるためのチャンスを“神様が与えてくれた”のだともいえる。それに、元々がこの人は“商売好き”なのだ。俳優業だけで満足できるタイプではない。人は、さまざまな形で神様から“試練”を与えられる。それによって苦境に陥ることも往々にしてあるが、どういう環境でも「似た形」を保っていけば“それなり”に生きていくことは出来るようになっているのだ。
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