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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


アメリカ発「スタグフレーション」足音が迫る⁉


ときどきマスコミ報道の中で「スタグフレーション」という言葉を耳にするようになってきた。この言葉の意味は「景気停滞しているのに物価上昇が続いている現象」のことだ。なぜ、こんな言葉が使われ始めるのか。それは、現在の状況が続くと、そうなって行く可能性が強いからだ。現在の状況とは、アメリカとイランの間で戦争が続き、海峡が封鎖され、石油が高騰していく状況だ。一週間以内くらいの間に、何らかの打開策が打ち出されないと、間違いなく“そういう方向”に世界は進んで行く。今回のスタグフレーションは「アメリカ発」もっと言えば「トランプ発」だと言ってもいい。最初にアメリカに生じて、それは、すぐに日本と欧州に伝播する。さらに世界へと広がりを見せる。いったんアメリカに生じたなら、それが世界に普及することは確実で止めようがない。したがって、そういう点から言えば、アメリカは…というかトランプ政権は、ここ数日のうちに“何らかの手立て”を打とうと見計らっているに違いない。そのアメリカでは株式市場の「ナスダック」が急落し、俗に「恐怖指数」と呼ばれるものが急上昇している。普段は動きが乏しいのに現在は“28”まで急上昇中だ。もしもアメリカの作戦が不発に終わって、危険な状況が長引いた場合、まずはアメリカからスタグフレーションは起こるが、実はもっともその打撃を受けるのは「日本」なのだ。次が「韓国」だ。この両国がもっとも打撃が大きい。これまで比較的、経済が順調だったアメリカは、確かに急速に職を失う人、家を失う人が増えるが、その比率は極端ではない。ところが日本と韓国の場合は元々エネルギーを輸出に頼り、経済的に脆弱な部分があって、しかもアメリカ市場の影響をもろに受けやすい。したがって、この二つの国がもっともアメリカに続いてスタグフレーションが引き起こされやすい。しかも、その深刻度はアメリカをしのぐ。続いて欧州の主要国が、これに続く。ドイツ、フランス、イタリアなどだ。その一方で、もしもアメリカの作戦が成功し、あっという間に“終結の兆し”が視えたなら、これまで過度に市場が急落していたため、その反動ともいうべき現象が起きてくる。つまり、株式市場はどの国も急騰するが、とりわけ「日本」の株価は急騰することになる。前にも述べたように「日本株」というのは“世界における景気敏感株”としての役割を備えているからだ。どっちに転ぶのかは、わからない。ただ、どちらにしろ、この一週間以内に“それ”は判明する。
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