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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


世界初⁉の「ロボット逮捕事件」は静かに終幕⁉


実質もはや「中国」になってしまったのが今の「マカオ」だ。わたしの印象では「中国」とも「香港」とも異なる独特の雰囲気を保っていたのが「マカオ」だった。それだけに徐々に“中国化していく”のはとても残念な気がする。中国化する以前のマカオは、香港ほどの喧騒はなく、どこかヨーロッパ的な雰囲気が漂っていて、その一方でさまざまなラスベガス的で派手なホテルなどが立ち並び、無料のショーなども沢山あって、文字通り観光都市として、これ以上ない魅力を持っていた。同じカジノであっても欧州型のカジノは“狭く陰湿な雰囲気”が漂っているが、マカオのホテル内のカジノは“広く自由な雰囲気”があって服装なども規制がなく“大人の遊園地”的な感じが強かった。最近のマカオは知らないが、一部報道によれば、客の九割近くが中国本土の人達に変わってしまったらしい。そのマカオの路上で、携帯電話で話していた女性が何となく異様な気配に振り向くと、接近して立っていたのは人型ロボット(ヒューマノイド)だった。女性は驚いて大声を上げ、その場に倒れ込んだ。周りに人が集まり、通報があって警察官がやって来て、人型ロボットを拘束する形で連行していった。おそらく、世界初の「ロボット逮捕事件」といえるだろう。女性は大声を上げて倒れ込んでしまい、そのまま救急車で運ばれたが、別に外傷があったわけでもなく、その日のうちに帰宅した。確かに、仮に日本でも、急に振り返ったら人型ロボットが居て、こちらに接近してきたら、気絶するかどうかはともかく、慌てふためいてしまうには違いない。だが、そういう時代は“もうすぐそこまで”迫っている。警察は別にロボットを逮捕したのではなく、本来の店まで連れて行っただけであると釈明している。このロボットを操作していたのは50代の男性で近くで店を経営していて、その店の宣伝のため“ロボットを路上に出して”どのような効果があるか試作歩行させていただけである…と主張している。人型ロボットが普通に路上を歩く姿は、展示会の映像などで或る程度は認知され始めているが、そうはいっても実際に振り返ったら“接近してきていた”という情景は、或る意味で“宇宙人による接近”と同様の恐怖を与える可能性がある。やはりロボットの試作歩行は、最初はAI企業などが集結している街などで行った方が良い。その内、ロボットが人間の介護をしてくれるようになる可能性は高いのだが、どうも人間の方はそういうロボットをまだまだ“受け入れる心づもり”とはなっていないような……。
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