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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


先行する「半導体指数(SOX)」が導く「未来図」


奇妙なことに、昨日から今日にかけてアメリカでは「半導体指数(SOX)」と呼ばれる数値が“史上最高値”を付けて上昇し続けている。異様なほどの値上がりなのだ。あまり知られていないが、この数値は大体が「ナスダック」に先行する。つまり、この数値が上がってくれば、やがてナスダックが上昇して、それが日本株など“世界の株価”をリードするようになる。もちろん株価が上昇していけば、その数値は1~2年後の経済に反映される。したがって、そういう点から言えば、この半導体指数の上昇は見逃すことは出来ない。昨日は「ダウ」や「ナスダック」が急騰していたので、その陰に隠れるような感じで、半導体指数の“史上最高値”に着目した人はほとんどいなかった。何度も言うように、この指数はナスダックやダウに先行する。したがって、この指数が最高値となった以上、やがてナスダックも“史上最高値”に迫っていくことは確実と思われる。但し、少々時間が掛る。なぜなら、連動はしているが、このところのナスダックはかなり下げていたので、元に戻るのに時間が掛りそうだからだ。そして、ここからが重要なのだが「日経平均」は、この「ナスダック」の方に連動している。ところが、今年に入って「日経平均」の指数そのものは、意外なほど落ちない。アメリカのダウやナスダックがじわじわと下がっても、日経平均の方はそんなに落ちなかった。もっとも個別の株に関して言えば、指数とは異なり激しい上下を演じているが……。前にも述べたように、アメリカが下げている間に、日経平均の方は着実に“6万円”を目指しているように見える。指数自体は“急落”などしていない。そこで重要になってくるのが「ナスダック」なのだ。もしもナスダックが、わたしの想うようSOXに導かれ、今後、数か月を掛けて“史上最高値”に迫っていくなら、それに引き摺られて当然のことながら「日経平均」も上昇する。つまりは“6万円”は意外に早く来る。そうすると日本の経済そのものは、表面上、上昇していくように視える。少なくとも“物価上昇”は間違いなく続き、それに引き摺られながら賃金も上昇はするが、その比率は低い。したがって、景気は悪いがインフレは続く……という心配していた懸念が現実のものとなっていく可能性が強い。経済的強者と弱者が徐々に表面化していき、その二極化が露わになっていく可能性が強いのだ。
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