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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


割高でも「恐怖の悪夢セット」即完売の不可思議


最近はいろいろなところで“コラボ商品”とか“コラボ製品”とか呼ばれるものが多い。「共同開発」とか「共同企画」とかの意味合いが強い言葉だが、その結果、大いに売り上げを伸ばす…などの効果をもたらすケースも多い。一般的に言えば“異色の組み合わせ”である方が、成功例が多いように思われる。そのコラボ商品として、最近、登場したものの一つに「夢グループ」と「カプコン」がコラボした「恐怖の悪夢セット」と呼ばれるものがある。これは通販で有名な夢グループからは「夢ぶら下り健康器」が提供され、ゲームで有名なカプコンからは「バイオハザードレクイエム」が提供され、そのセット企画名として名付けられた名称だ。通常、こういう場合には“双方を組み合わせた結果としての商品”となりがちが物だが、そうではなくて、あくまでも“それぞれが手掛けている商品”を、そのままの形で、手を加えることなく販売しようということだ。だから、本来からすれば“奇妙な組み合わせ”でしかない。ところが、それを「恐怖の悪夢セット」という名称にし、通販の石田社長と保科有里氏のコンビで、主としてバイオハザードゲームの内容などを個人的な感想を交えて話していく…というだけのものだ。ただ、それだと“セット商品”にはならないので、そのゲームを行った後で、疲れた身体とか、緊張感で凝った腰や肩など回復させるために通販商品のぶら下り健康器具を用いるべきだ…ということでの合体商品なのだ。まあ多少強引なこじつけでしかないのだが、それでも「恐怖の悪夢セット」として一緒のケースに詰め込んで販売すれば“セット商品”となる。ただ、わたしが引っ掛かったのは、このセット商品の価格だ。通常、こういうコラボ商品というのは、セット化することで“安く出来る”ということも“売り”の一つなのだが、この商品価格は19800円なのだ。もし、双方を別々に買えば「夢ぶら下り健康器」の方は10000円だし「バイオハザードレクイエム」の方は8000円で購入できる。つまり、それぞれ購入した方が、ちょっとだけ安い。それなのに通販CM動画では「そんなに高くは売れません」と言いながら、実際には1800円ほど高くなっている。それなのに発売即完売なのだ。まあ、夢グループの客層は高齢者たちで、絶妙のコンビである石田社長や保科有里氏のファンである人達も多い。或る意味では“推し活”のような意識で購入してくれているのかもしれない。或いは昔懐かしい「バイオハザード」と「ぶら下り健康器」によって“若さが蘇る”と信じての購入なのかもしれない。
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