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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


十年後に「AI占い師」を誕生させられたら最高⁉


4月8日に開校する三重県桑名市の小中一貫校「市立多度学園」で、全国初の試みとして校歌の作詞・作曲をAIによって完成させるプロジェクトが行われた。そして、このほど“その校歌”が完成したようだ。既に2024年から取り組んでいたようで、その地区の小学校4校、中学校1校が参加し、その地域の人々から“歌詞として入れたいキーワード”も702集められ、最終的には40曲の原案から“最終曲”に纏められたようだ。新しく誕生する学校らしい興味深い試みだ。その歌詞だけだが公表されていて、比較的オーソドックスな感じで、まあ校歌としてはなかなかの出来栄えのようにも視える。わたしは昔ソフトの制作会社と組んで「プロ用西洋占星術ソフト」を作成したことがある。もう今から30年以上も前のことなので、もちろん当時はAIなどなかったから、そのソフト制作会社の方に言われるまま、波木流としての西洋占星術の“判断法”を次々と入れて行った。わたしは結果的に“どういう作品”に仕上がったのか、出来上がった作品を送ってもらうまで知らなかった。出来上がって、いちばんの問題点は、選択ということをせず、すべての知識・判断をそのまま詰め込んだので、鑑定結果が“出て来てしまう”という点だった。したがって、矛盾する内容があちこちに出てくる。これではとても“商品として使えない”と私は思ったが、もう発売した後のことだった。実際の占いの判断というのは、占い師がさまざまな要素の中から、重なり合う部分を抽出して“鑑定結果”として判断している場合が多い。経験的に無意識に行っている作業だが、そうしないと、どうしても性格などは“矛盾した部分”が出て来てしまう。これは、どの占いの場合でもそうである。おそらく今のAIであれば、その辺は上手く選択して処理できるのだろうが、あの当時はとても無理だった。だから作品としては“未完成のまま世に出してしまったソフト”だったが、その割にはよく売れたようだ。もっとも、わたしにお金が入ったわけではない。いまのAIであれば、おそらく選択・処理が可能なので、もっと質のいい「AI占い師」を誕生させられるのではないか、と思っている。もし、そういう点でAIの研究者とか研究団体とかで「AI占い師」を誕生させようとする方がおられたなら、ぜひ一緒に人類のため開発していきたい、というのが私の願いだ。
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