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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


半導体指数「8000超える日」日経平均「6万円」


以前にもここで述べたことがあるが、日本経済の“先行指数”である「日経平均」は、国内の経済関係の指標よりも、アメリカの「半導体指数」との連動性が強い。それは「日経平均」の数値が、世界の投資家たちにとって“世界経済の先行き”を占う先行指標として捉えられているからだ。つまり、半導体指数が上昇すれば、日経平均は上昇し、日経平均が上昇すれば、世界経済の先行きは“明るい”という奇妙な構図が成り立つのだ。もちろん先行指標であるから、その時ではない。通常は二年から三年先くらいの“世界経済”だと思えば良い。そういう意味で、新年から半導体指数が大きく上昇していることは、数年先の“見通し”としてはなかなか良いのだが、ふつうの人達は“数年先”を知りたいのではなく、今年一年が判れば良い。そういう観点に視点を戻すと、半導体指数が上昇するということは、日経平均が上昇する……ということで、とりあえずの経済見通しとしても悪いことではない。微妙に異なるので記しておけば、日経平均が国内経済にもたらす影響は、数年後ではなく約一年後から一年半後くらいの状態で、世界経済の見通しとは微妙な差が生じる。そう言う点から言えば、今年の状態は“昨年の日経平均”が物語っているはずで、昨年は年央から「日経平均」が急上昇しだしている。だから、今年の場合、年前半と、年後半とでは、相当に国内経済の状況が異なるはずで、年前半はまだまだこれまでの影響が残って、物価上昇に収入が追い付かないような状況が続いていくが、年央の頃からは物価上昇に歯止めが掛かって、全体的には国民の暮らしが“豊かになっていく兆し”が窺われるようになっていく。さて「日経平均」の方だが、当然のことながらアメリカの半導体指数が上昇すれば、日経平均も上昇するように出来ているので、そういう点から言えば、いま現在“7350”をつけている半導体指数が“8000”を超えてくれば、間違いなく日経平均も“6万円”を超えてゆく。昨年、ようやく“5万円”を超えたばかりの日経平均なので、今年は「減速する」と予想する人が多いのだが、実際には半導体指数に“引き摺られる”よう出来ているので、もし半導体指数が“8000”を超えれば、それに引き摺られて“6万円”を超えていくことは間違いがない。いまや「日経平均」は「半導体指数」の奴隷なのだ。
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