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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


大谷翔平「打率1割6分4厘」の「私生活の杞憂」


誰もが感じているように、6月までのドジャーズ大谷翔平選手と、7月以降の大谷翔平選手とでは“何か”が違っている。ただ単に「調子が落ちている」というようなことではなくて、何かが“変わった”印象を敏感な人なら受けているはずなのだ。今年の大谷氏には“二つの大きな出来事”があった。その一つは「水原一平問題」であり、もう一つは「真美子夫人との新居問題」だ。そのうち、水原一平問題はもう“過去のこと”であるかのように、多くの人は思っている。ところが、そうとはならない可能性を持っている。アメリカのTV局の中に“水原一平をドラマ化する話”があるからだ。もし、これが実現すると、大谷氏にとって“早く忘れたい過去”が、ぶり返されることになる。しかも、水原サイドが“どういうカタチ”でドラマ化していこうとしているのか、読めない部分が多い。もちろんドラマだから、あたかも現実にあったかのような形でフィクション化される。もしかすると水面下で、このドラマに関しての“何らかの条件交渉”が行われている可能性もある。もう一つは“新居問題”だ。これに関しては既に一部報道で、大谷氏とマスコミとの間で“許可なく新居を公開”したということでトラブルに発展していた経緯が明らかにされている。その後、どうなったか知らないが、通常、住居の移動には方位作用が生まれるし、その後に新居生活が始まった場合“その新居の家相作用”というものが現れてくる。しかも今回の場合は、最初から“トラブルで始まっている家”なので、もし“そこ”に暮らすのであれば“覚悟が必要な家”ということになる。仮にすぐ“転売した”のだとしても、マスコミ公表された家はセキュリティーなどの関係から“買いたたかれる可能性”や“転売で苦労する可能性”もある。とにかく住居が落ち着かないことには、落ち着いて仕事に打ち込めるはずがない。そして、もう一つ、実はもっとも私が気になっているのは、真美子夫人との関係性である。彼女は元実業団のバスケットボール選手だった人物で、言ってみればプロに近い位置に居た人物である。しかもエース級の選手だった。だから彼女は、おそらく野球にも詳しい女性のはずである。これまでメジャー野球に挑戦してきた日本のプロ野球選手たちは、既婚の形で旅立った選手が多いが、プロ野球に近い球技選手を“妻”とした人物はいないのではないか。真美子氏は長身で体格もガッチリしている。そして喜怒哀楽を顔にも行動にも表しやすいタイプだ。応援席での様子などを見ると、とても黙って見守るようなタイプの女性ではない。ここが問題なのだ。もちろん子供のように無邪気に応援してくれるのは良いことだが、調子の悪い時の“的確な批判”や“新たな提案”などは、かえって“煩わしく”感じやすい。プロに近い位置にいた女性が、傍に居ることは時として家庭で“安らげない”ことも出てくるのではないのか。これが単なる“杞憂であって欲しい”と願うばかりなのだが……。
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