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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


強欲「アメリカ」の奇襲戦による「大統領拘束」


最近の「アメリカ国家」を観ていると“大きな曲がり角にある”ことを感じずには居られない。年が開けてすぐ、アメリカは大きな軍事作戦を敢行し、南米ベネズエラの首都を攻撃、マドゥロ大統領夫妻を拘束した。おそらくすぐにアメリカへと召喚され、法廷での裁きを受けさせる用意があるのだろう。そういう意味では、大統領だけの単独な判断ではなく、軍事筋や法務局も加わっての“GOサイン”によるものと思われる。一部報道によれば、本来は“Xmas作戦”として決行する予定だったが、それがズレて“年明けに変わった”ということらしい。ベネズエラ大統領は元旦に「年頭所感」を公表していて、それによれば「アメリカとは真摯に話し合う」姿勢だったとも言われ、そういう意味では、やや強引過ぎる今回の軍事作戦は、各国があまり支持していないのも当然と言えるかもしれない。アメリカ側の主張ではベネズエラの“麻薬密輸の対策”が「生ぬる過ぎる」ということらしいが、そうだとしても国際法を明らかに逸脱した“大統領夫妻拘束”は、キューバ大統領府が言うように「国家テロ」とみなされても仕方がない。ただ私は思うのだ。これはほんとうにベネズエラに向けての行為なのだろうか。ここ数年、アメリカは“戦争”や“軍事”に対して“確かな成果”を得ていない。ウクライナ戦争に関しても、イラン戦争に関しても、国家としての“力”や“影響力”が乏しくなっているのが現実だ。また「中国」との“経済戦争”でも“大きな成果”は腰砕けとなっている。それらに苛立つトランプ大統領は、この辺で“アメリカの威力”特にその軍事威力を力で勝る「ベネズエラ」に示すことで、世界に発信したい気持ちが強いのではないだろうか。ウクライナやロシアや中国に対して「アメリカの言うことを聴かないと、どうなるのか」みせつけたい気持ちが強いのではないだろうか。さらに「ベネズエラ」は“石油埋蔵量が世界一”とも言われる。今回の攻撃には、その利権がチラついている可能性もある。もっとも、ベネズエラ国民の多くは現大統領を支持しているかは大いに疑問で、野党指導者マチャド氏によれば「これでベネズエラは自由になる」と大統領夫妻拘束を評価する声もある。早期にアメリカ訪問が決まった「日本」の高市首相は、どう反応するのだろう。
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