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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


日本の「グロース市場」爆上げチャンス到来⁉


アメリカの「ダウ」市場が盛り上がって来た。既に“9月利下げ”を織り込んだように今年の最高値を更新し、世界景気を押し上げようとしている。それに引っ張られる形で「日経平均」も上昇していけば好循環となるのだが、日本の景気予測は減速気味で、いまのところアメリカほどの勢いはない。それでも、先日、わたしの「三か月予想遅れ」が的中し、日経平均は42000円台に到達した。もっとも、その後すぐ一挙1000円超も下落したので、まだまだ不安定なのが“日本の経済”なのだ。ただ、ここにきて日本の投資家たちにとっては注目すべき現象が出て来た。ここまで日本の市場では“大型株”がリードする形で「日経平均」を押し上げて来ていたのだが、昨日などは“大型株”は沈黙気味で、それよりも“中小型株”の方が大きく値上がりしている銘柄が多く視られた。そして、これを主導しているかのように、アメリカではここ数日、新興企業の指標である「ラッセル2000」の勢いが増している。ここ数年、ほとんど低迷しっぱなしでいた指数なのだ。実は、この指数は日本の「グロース市場」とも秘かに連動しているようなところがある。したがって、そのせいかどうかは解からないが、ここ2年ほど日本の新興市場として開かれている「グロース市場」はほんとうに脆弱だった。もともと、まだあまり知られていない企業が多いせいもあるが“将来を買われている企業群”の集まりなので、本来なら動きが活発なはずなのだが、昨年あたりからは「だれ一人も振り向きもしない」というほど見捨てられてきていた。当然、それにしたがって株価も低迷し続けてきた。昔は日本の個人投資家たちで、大いに盛り上がっていた市場なのだが、だれも居なくなると、閑散として寂しく“かろうじてやっています”的な雰囲気で、勢いというものがまるでなくなっていた。その低迷しきった「グロース市場」に見直しの目が向けられるかどうか、ここ数日の動きが今後を決めそうな気がする。グロース市場らしい“爆上げのチャンス”がひしひしと迫っているかのような、そういう予感……。
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