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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


次はどこ⁉「凍えるアメリカ」12州緊急事態宣言


わたしが暮らす札幌も何十年ぶりという大雪だが、それにもまして何十年ぶりという寒波がやって来ているのがアメリカ大陸だ。つまり、アメリカの各州だけではなく、カナダやメキシコも合わせての“広域寒波”がやって来ているのだ。アメリカでは既に12の州で「緊急事態宣言」が発令されている。そして100万戸以上の世帯で停電が発生、真冬の停電は“生命の危機”に直結するだけに文字通りの緊急事態なのだ。ニューヨーク州では一部で氷点下40度以下の地域も存在するという。日本の場合、たとえば北海道では真冬に氷点下30度くらいまで気温が低下する地域もあるが、札幌などの都会では氷点下15度以下になれば大騒ぎとなる。その程度が“通常の暮らし”をしている場合の限界なのだ。だから氷点下40度以下など考えられない。まあ夏場の40度以上の酷暑も“通常の暮らし”は不可能だが、だから人間は下は-40度付近が限界で、上も45度くらいが限界なのだ。事実、ニューヨーク州では既に8人以上が低体温症で亡くなっているらしい。この数字は今後増えていく可能性が強い。元々アメリカというのは大自然の脅威に弱い。南部を襲う竜巻とかでも毎年のように大きな被害を被る。地震は比較的少ないようだが、真夏の熱波や乾燥期の山火事でも毎年のように被害が報告されている。どんなに科学が進んでも、人間は大自然の脅威には勝てない。或る意味では、古代文明人と現代人とは、そういう点では、それほどの違いや進歩が観られないのだ。人類は今日まで“科学文明”を築いて来てはいるのだが、それでいて自然界の力には脆くも崩れ去る。ときどき、それを思い起こさせるのが目的でもあるかのように“大きな自然災害”がやって来る。特に、地球の最先端を行くはずのアメリカには時々やって来て、人間が一番ではないことを教えようとする。奇妙なもので、自然災害にはそれほど科学が浸透しきっていない地域の方が強かったりする。古代からの言い伝えとか、先祖からの教えとか、そういうものが生きている。タイなど大洪水に見舞われても笑顔で後片付けをしているし、インドネシアなど大地震に見舞われても、すぐに復旧作業に入る。元々自然災害の多い地域は“自然界との共存意識”が強い。また先祖から伝えられた“生き延びるコツ”なども活かしたりする。結局、大災害が来たなら、科学などあまり役に立たないことを、われわれは痛感するのだ。本格停電が続けば、どんなに進んだスマホ機能を備えていても充電できず使えなくなる。人間はしょせん、神様と大自然とは“越えられない”ように出来ているのだ。
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