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過去の占いコラム

素顔のひとり言(エッセイ集)


波木星龍の公的な「予言の的中率」


占い師の評価というのは、必ずしも“的中率”にあるわけではないが、そうは言っても“どの程度的中しているのか”は、その評価の重要なポイントであるには違いない。よく“口コミ”と言われる“やらせっぽいサイト”などで、さまざまなことが語られたりするが、客観的評価という点からはあまり信用できるものではない。一番信用できるのは「公的な予言」がどれだけ的中しているかである。半年以上も前に記述・印刷された「予言」は、そういう点で不正が出来ない。私が八幡書店から2015年11月に出版した『神占開運暦』には、今年【2016年・日本の運勢】を記述しているページがある。それも「ホロスコープ」による予測記述、「干支・九星」による予測記述、「周易占」による予測記述、「タロット」による予測記述と、四つの占いを通して[政治・経済][社会・事件][芸能・スポーツ][自然・災害]の各部門に分けて、8ページにもわたって掲載している。もちろん、すべて私自身が2015年春に判断・記述したもので、誰の助けも借りてはいない。つまり「波木星龍」という占い師の“的中率”を知るにはもってこいの資料なのだ。ただ8ページにわたって記述しているので、その全文を載せても意味がない。ここでは“的中している予言”を抜粋して紹介していこう。大体、こういう検証作業は本来なら第三者がやるべきであるが、やってくださる方もいないようなので、本人自ら行うことにする。「ホロスコープ」による総括記述では《ゲームやエンターテイメントを表す第5ハウスを木星が通過していくのは、国民の多くが「華やかなもの・楽しいもの」を求めがちな傾向を表しています》と記述、今年大流行した「ポケモンGO」の大ヒットを暗示している記述だ。また《国としても「パートナー択び」が重要な年で、他国との連帯や交渉に難しい舵取りが要求され、同盟国との間でギクシャクしやすい状態》と予見している。確かに、今年はアメリカや韓国との関係がギクシャクし続けた。G7との連帯でも、日本は微妙な立場に立たされた。[政治・経済]では《新たな国や地域と友好関係を結ぶのにふさわしい時》と記述され、実際、インドやミャンマーやロシアなど、これまでとは異なる国や地域との“新たな関係”も始まった。[社会・事件]では《リゾート施設計画や将来のカジノ構想に対して世間の関心度が強まりそう》という記述があり、まさに「カジノ法案通過」を暗示している。また《インターネットがらみの男女殺傷事件》の発生を予告しているが、ネットの書き込みに起因したアイドル歌手の殺傷事件が起こり、瀕死の重傷を負った。[自然・災害]では《自然界の脅威は日本ではそれほど大惨事とはなりませんが、海外では各地で猛威を振るう年》となっているが、確かに海外の各地で大地震や大洪水が発生していた。もちろん、日本でも熊本地震はあったが《地震の人的被害はそれほど心配ないのですが、重要な建造物の崩壊に注意が必要》と記述してある。文字通り「熊本城の崩壊」である。さらに《大型漁船やタンカーの座礁・沈没・火災も要注意》で実際に起こっている。

本当は四つの占い全部の結果を「ホロスコープ」と同じように記述していこうと思ったが、あまりにも長くなりすぎるので興味深い予言だけをランダムに記述していこう。《政党の中に、解党してしまう党が出て来ることでしょう》は「民主党」も無くなったし「生活の党」も無くなった。《芸能人やスポーツ選手の薬物汚染も次々と摘発されます》これに関しては説明が要らないだろう。《有名人同士の国際的なカップル誕生や国際結婚が世界的にも注目を集めます》卓球の福原愛さんが台湾の選手と国際結婚し、現在はドイツで生活しているらしい。サッカー・長友氏と女優・平愛梨さんの結婚も国際的なカップルだ。《大物芸能人の独立問題が暗礁に乗り上げるとか、訴訟に持ち込まれるとかします》の記述は、SMAPの独立問題がその通りの展開となっている。《北国では大雪による飛行機やJRの欠航・運休が相次ぐようになります》12月初旬の大雪で「モーニング娘。」の北海道公演は中止になった。《海外旅行中に行方不明となってしまう日本人が出て来る》カナダに短期留学中の日本人女性は行方不明のままである。これらは「干支・九星」による。《政府方針の見直しとか、重要法案の見直しとか…何らかの形で再出発が必要》これは、消費税10%開始の時期が見直されたことを意味する。TPP法案にも見直しが入った。《物価はインフレ目標に遠く及ばず、中々上向いてくれません》これは説明の必要性がない。《元スポーツ女子選手の妊娠・出産》は、元女子サッカーの澤穂希選手の妊娠がある。《住宅地付近での大きな陥没事故や地下作業中のアクシデント》は、博多駅前での大きな陥没事故がすぐ思い出される。その付近で地下作業を行っていたことが背景としてある。これらは「周易占」による。《第10ハウスに「女帝」が出ていて、華やかな女性政治家、及び女性実業家に世間の注目が集まりそうです》日本だけでなく、世界的に“女性政治家”に注目が集まった。日本では都知事に小池百合子氏が登場した。《新たな金融商品、融資方法、金融機関の誕生が考えられます》は「マイナス金利」という新たな制度ができ、それに伴う形での“融資方法”が誕生しつつある。ローソンも銀行業を開始するという。《映画はシリアスなものより娯楽大作やアニメ作品、恋愛ストーリーに人気が集中》映画では、アニメ作品で恋愛ものである「君の名は。」が大ヒット。シリアスな作品はヒットしていない。《夏場に日本を襲ってくる台風は地域的集中豪雨で河川の氾濫をもたらす》東北や北海道の一部で河川が氾濫し、未だ復旧のめどが立たない地域もある。《火山噴火にも注意は必要で、特に九州方面の活火山にその可能性があります》これも、説明不要な事実だ。なぜか噴火したのは九州各地の火山に限られていた。これらは「タロット」による。

さて、どうだろう。大まかなものだけ取り上げたのだが、かなりの的中率と言えるだろう。もちろん断っておくが、当たらなかった予言も多数存在している。大まかな確率でいえば70%くらいの的中率だろうか。当然である。私は“占い師”であって“神様”ではない。ここでは『神占開運暦』の中の予言だけを取り上げたが、実際には、それ以外にも種々な形で「公的予言」を行っている。例えば『クオリティ』という雑誌上でも正月に“年間の出来事”について占っている。その中で例えば雑誌側からの「衆参ダブル選挙はありますか」という問いに対して、私は「状況的にはあってもおかしくないが、占い上では、それはない」と否定し、それがそのままの内容で文字化されている。実際、その通りとなった。また私のブログ「この一言で救われる」においても、毎回、話題の人々などを取り上げ、種々の予言を行っている。これらに関しては、実際に確かめていただくしかない。報道が出てすぐに占っているケースが多く“旬な内容”のものばかりである。ざっくり言って、70~80%の的中率だと思う。かなり具体的な内容の占いが多いので、占いの研究者には勉強にもなるはずだ。とにかく、波木星龍の実占上の的中率を知りたければ、一つ一つブログで確かめてみると良い。

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