「フィリピン」という国家はアジアでは珍しく、そのほとんどがキリスト教徒である。ところが、そのキリスト教国で“強権政治”を発動しているのが「現代のヒトラー」を自認するドゥテルテ大統領だ。“麻薬撲滅運動”のためなら手段を択ばない。容疑者は“その場で殺して良い”という指示を与えているのだから、欧米の人権団体から問題視されるのも無理はない。ところが、ドゥテルテ氏自身もダバオ市長時代に“容疑者を毎日射殺した”とビジネスマン向けの公演で語り始めた。警官たちに対して「私に出来て君たちに出来ないはずがない」と大型バイクを乗り回し、犯罪多発地域の深夜のケンカを見つけては容疑者たちを容赦なく殺害したという。単に命令を下しただけでなく、自ら銃口を向けていたのだ。その市長時代の手法をそのまま用いているのが、現在の“麻薬撲滅作戦”なのだ。けれども“一つの市”を取り締まるのと“一つの国”を取り締まるのとでは訳が違う。現在、あまりにも取り締まりが強引に過ぎてフィリピンの刑務所はどこも超過密状態にある。司法手続きを踏まない殺害が暗黙の了解を得ている状態となっている。ところが、そういう状態を分かっているのに、国民の大多数がドゥテルテ大統領を支持しているのだ。キリスト教徒たちは何故か“現代のヒトラー”を支持しているのである。ここが解らない。現在、世界は「ポピュリズム(大衆迎合主義)」と呼ばれる指導者たちが支持を集めている。国民の“願望”や“不安”や“恐れ”を利用する政治手法の指導者たちだ。正にドゥテルテ氏のやり方はそれなのだが、それにしても「殺人者」が大統領というのは、やがて“恐れていた事態”が生じなければよいが…と思うばかりである。
女性誌が女優・倍賞美津子氏を直撃して、なぜ最近になって“若き日”を過ごした渋谷に戻って来たのかなど近況を取材している。同誌によれば、渋谷というのは、彼女が1971年~1988年まで 続きを読む
奇妙なことに、昨日から今日にかけてアメリカでは「半導体指数(SOX)」と呼ばれる数値が“史上最高値”を付けて上昇し続けている。異様なほどの値上がりなのだ。あまり知られていないが、こ 続きを読む
鳴り物入りで「中日」に入ったが、プロになって8年間“初勝利”を得られないまま来たのが根尾昂投手だった。それが昨日の試合で、やっとというべきか、遂にというべきか“初勝利”を掴んだ。よ 続きを読む
わたしはいつも“脚光”を浴びた後、不運な形で“転落していった”人々を観ると「運命」というものを感じずには居られない。そういう形で、世間から“石持て追われた人物”の一人が「STAP細 続きを読む
世の中には“信じがたい事実”がいろいろとあるが、その中でも最近、私を驚かせた事実の一つは、既に「日本」では“漫画雑誌”が子供たちの手から離れつつある……という衝撃の事実だった。最近 続きを読む
4月8日に開校する三重県桑名市の小中一貫校「市立多度学園」で、全国初の試みとして校歌の作詞・作曲をAIによって完成させるプロジェクトが行われた。そして、このほど“その校歌”が完成し 続きを読む
元SDN48でシンガーソングライターの光上せあら氏(38歳)が大学に再入学を果たし、その入学式に白いスーツを着て行ったせいか「保護者に間違えられ」「サークルからの勧誘もなく」「友達 続きを読む
なんでもかんでも「運命」に結び付けるのも良くないが、予期せぬ形で急に襲ってくる病気や怪我はあらゆる予定を覆す。人はそういう出来事に出逢って、改めて人生が「思い通りに歩めるものではな 続きを読む
連日“市場”は“大荒れの状況”が続いている。わたしが前にここで述べた通りの展開だ。その一番の元が今は“原油先物”となっている。とにかく、その価格が刻々と変わる。これを書いている今の 続きを読む
書棚を片付けていて、ふと最近「本を購入していないな」と思った。雑誌はときどき購入するが、書籍と呼べるようなものを購入しなくなったな、と感じたのだ。昔と比べて大型書店が遠くなったとい 続きを読む