中国本土に“批判的な書籍”を発売していた香港の書店関係者5人が失踪し、そのうちの2人が“自主的?”に本土に渡って「過去の罪」を反省しているという趣旨の映像や手紙を公開しました。これらは「拉致されたのちの強制された自白である」可能性が強いと人権委員会がアピールし、香港市民も“怒りのデモ”を行っています。“自由な国”であったはずの「香港」は、ここ数年で大きく変貌し、徐々に大国「中国」の中に飲み込まれようとしています。自由を求めるならば今のうちに香港を離れるしかありません。「香港」の次は「台湾」です。今年に入って新しいリーダーが誕生し、“一方的に飲み込まれる形”だけは防ごうとしていますが、数年のうちに“飲み込まれてしまう”可能性は消えていません。「台湾」が完成すれば、次は「シンガポール」へと手が伸びていくことでしょう。こうしてアメーバーのような“中華圏”は広がっていくのです。
昨年一年間に出生した日本人は68万6000人だそうで、予想されていたよりもはるかに早く“70万人”を切った。現在の担当大臣は三原じゅん子氏だが、昨日の会見でも役人が書いた原稿を“棒 続きを読む
ときどき芸能人で次々と美容整形していく人がいる。適度な整形は良いと思うのだが、あまりにも次々としすぎて“本来の姿”が判らなくなっていくのは危険だ。「ものまねメイク」という分野で一時 続きを読む
おそらく私のような“占いの同業者”は、誰も“今回のような事件”に対してコメントしないと思われるので、あえて同業者からの“冷静な観方”を書いておくことにした。「文春」によれば、タロッ 続きを読む
元卓球選手“東京五輪の金メダリスト”で現在タレントの水谷隼氏が、自らのFX取引における“成功”と“失敗”をSNSに投稿している。それによれば、5月6日のゴールデンウイーク時には「1 続きを読む
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新たな古代文明遺跡の発見とか、飛来していた宇宙人の痕跡とか、興味深い話というのはいろいろとあるものだが、最近、飛び込んできたのは、あのイーロン・マスク氏の子供の中には日本人ポップス 続きを読む
有名人に何かが起こって大きく報道されると、世間の人たちの多くは、その報道のされ方によって、その人物の未来を本能的に予測する。たとえば「田中圭は、今回の報道で、もう仕事上でも家庭的に 続きを読む
マヤ遺跡が「突如出現した都市遺跡」のように大昔は語られていた。けれども時代は進んで、さまざまな“新たな遺跡”が見つかって、いつの間にかマヤも“突如出現した”のではなく、徐々に形成さ 続きを読む
「眞子さま」ではなくて、もう「小室真子氏」というべきなのだろう。その小室氏が5月に“子供を出産していた”らしい。けれども、それを公式なマスコミは沈黙している。どうしてなのか。理由は 続きを読む
世の中には「どうしようもない奴」としか言いようのない人物がいる。ここに登場させる羽賀研二氏もそういう一人だ。「羽賀研二」と言えば、或る程度の年齢に達している人なら誰でも知っている。 続きを読む