平成15年9月6日(土)~7日(日)の2日間、JRが主催する「有名占い師と行く開運ミステリーツアー」のひとつである『一攫千金ツアー』が行われます。実は、ミステリーツアーはどれも行く先も判らなければ、同行する占い師名も判らない、ということになっているのですが、この「一攫千金ツアー」には、私が同行することが決まっています。(私以外にも、もう一人占い師が加わる予定)
この「開運ミステリーツアー」には、5種類あって、その中でも最も旅行代金が高い(29,800円)のが「一攫千金ツアー」です。これは、占い師も料金設定もJRのほうで決めたことなので仕方がないのですが、その分内容は豪華になる予定です。もちろん、私か、もう1人の方かの占い付です。当然、金運が良くなる風水方位への1泊2食付のツアーとなることは保障いたします。興味のある方は、8月22日までに主催者(TEL011-223-5733)へとお問い合わせください。
道内では唯一の占い情報誌である『占い堂本店』の2003年号が書店やコンビニなどで発売されています。2001年6月、2001年12月、2002年6月、そして今回2003年6月、と今回が都合4号目になる「占い堂」ですが、私自身は創刊号では「人相のホクロ占い」と「ギャンブルに関しての手相・人相の見方」について述べ、2号目では「手相・結婚線特集」として恋愛・結婚に的を絞って述べ、3号目では「手相・運命線特集」として運命線の変化と仕事・人生の変化との関係について述べ、今回4号目では「手相・人相による金運・財運獲得秘法」として金運に的を絞って著述しています。このサイト内の「波木流手相教室」とも合わせて読んでいただけると、より波木流手相術の本質が理解していただけるかと思われます。
道内では唯一の占い情報誌である『占い堂本店』の2003年号が書店やコンビニなどで発売されています。2001年6月、2001年12月、2002年6月、そして今回2003年6月、と今回が都合4号目になる「占い堂」ですが、私自身は創刊号では「人相のホクロ占い」と「ギャンブルに関しての手相・人相の見方」について述べ、2号目では「手相・結婚線特集」として恋愛・結婚に的を絞って述べ、3号目では「手相・運命線特集」として運命線の変化と仕事・人生の変化との関係について述べ、今回4号目では「手相・人相による金運・財運獲得秘法」として金運に的を絞って著述しています。このサイト内の「波木流手相教室」とも合わせて読んでいただけると、より波木流手相術の本質が理解していただけるかと思われます。
世の中には時々奇跡が起こります。
ニフティーの6月集計によると、私が占いを担当している『人生指南』というタイトルの「オンライン占い」が、東洋の占いコンテンツの第1位にランキングされたそうです。6月にスタートした「あなたの人生のどん底と絶頂期」という新メニューが支持を得たようです。ダントツ1位だった、とのことです。
それにしても、細木かず子やマーク矢崎といった占いの世界では日本中に知られている方たちを抜いての第1位と言うのは本当に驚きです。多分、「どん底」の部分がリアリティーがあったのでしょう。人生、どんな経験が役立つか判らないものです。近いうちに私の新しいコンテンツがスタートする予定なのですが、それも広く支持していただけると良いのですが、奇跡というのはそう何度も起こらないことになっているので不安です。
最初は一応ホームページでも出しておこうか、という軽い気持ちで開設した『開運探偵団』だったのですが、実際に始めてみると、いろいろと欲が出てきて少しずつ充実した内容にしていきたい、という気持ちが強くなってきています。
その手始めに考えているのが探偵団員の増員です。何しろ「探偵団」ですから独りではおかしいわけです。そこで、「占い」や「神秘」や「開運」に興味や趣味を持つ方で、私と一緒に謎を解き明かしていこうという方たちを募集したいのです。
もちろん、プロやセミプロの占い師の方も大歓迎です。ただ、勘違いされると困るので記しておきますが、別に占い師を養成しようとか、波木流の占いを普及させようとか、職業占い師集団をつくろうとか、そういう目的は一切ありません。あくまでも、各種占いの新研究や神秘現象研究や新しい開運方法などに対して、独自の角度からチャレンジしていこうという人たちのサークル的な仲間を集めたいだけです。そして、それぞれが持ち寄った新しい研究・仮説・実証・データ・推論・報告などをこのページの中で公表し、さらにそれらを団員たちで検証できたら、本当の意味での「開運探偵団」になれると思うからです。
もちろん、どんなにすばらしい研究でも、それに対しての報酬は一切ありません。ただ、もしさまざまな占いの新しい研究や確実な開運方法が集まれば、将来的には「開運探偵団」の著書として出版できればとは思っています。というようなわけで、団員に関しての制約や資格などは一切ありません。興味を持った方、自分なりの新しい研究やテーマを持っているのに眠らせたままになっている方、私の方から課題を提出されれば、自分なりに研究してみたいという方、一応、団員名簿的なものを作成していきたいので、ご自身のことや興味ある分野などを書かれたメールをいただけるとうれしく思います。
ただし、研究内容などによっては公表できないケースも出てくるかもしれません。なお、名簿的なものを一般に公表することはありませんし、それ以外の目的で使うこともありません。別に締め切りは設けませんので、いつ応募してきても受け入れます。多分、最初はあまり集まらないと思うので、いつから本格的にスタートできるかは今のところ未定です。