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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


「その部分⁉」に“触れていない”小室佳代氏の本


一時期、マスコミやネット民から“バッシングの嵐”を受けていたのが「小室圭氏の母=小室佳代氏」だった。日本の皇室と“その関係者”は、わたしなどから観ると“自由の乏しい大変な職務”だと思うが、世間の評価は厳しく、その代表的な存在となってしまったのが「眞子さま」や“その夫”となった「小室圭氏」そして、その母親である小室佳代氏だった。本来なら“母親のこと”は一般の人々にとっては無関係なはずだが、それが“お金の貸し借り”であったため、潔癖感の強い日本の一般人は“許してくれない”のだった。こうして眞子さまと小室圭氏は“入籍”はしたのだが、華やかな“披露宴”もなく、海外へと飛び出していった。今から三年前のことだった。そのあと小室佳代氏周辺に関しては“静か”になった。小室圭・眞子夫妻に関しては“特別なニュース”は聴こえてこない。だから、それなりに“上手くいっている”のだと思われる。小室氏自身は敏腕弁護士としての力量を発揮し始めたような報道もある。眞子さまの方は“よくわからない”が、その方が彼女自身にとって“望むこと”なのに違いない。さて、お姑さんである小室佳代氏の方だが、このほど自伝的エッセイ本を出版された。『ブランニューディ 小室圭さんの母が語る』というタイトルの本だ。そのタイトルからも感じられるように“小室圭の母”であることは強く打ち出しているが、自伝とはいっても、一般の人にとって興味深い“その部分”に関しては、ほとんど触れられていない。もちろん、だからこそ“普通に出版できた”とも言える。解りやすく言えば“逆玉男子を産み育てた方法”とでもいうか、小室佳代氏自身の“料理教室”や“子育て論”や“亡き夫との日々”が主体の本だ。だから、一般の方たちが期待するような“生々しい話”はない。それでも「有名女性と結婚する方法」を望む男子や、その母親にとっては参考になるかもしれない。また“新しい角度からの子育て論”を求む方にも参考となりそうな気がする。一時期、世間からバッシングを受けた方が、やがて何らかの形で才能を発揮し“人気を得ていくケース”は決して珍しいものではない。占星学的な観点から言えば、彼女のホロスコープは上手くタイミングさえ合えば“大いに成功する”可能性を秘めている。もちろん、潔癖感の強い人の中には「決して許さない」人もいると思うが、もしかしたら息子・圭氏と同じで“海外でなら受け入れてもらえる”グローバル型の人物かもしれないのだ。
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