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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


粗品は2027年4月9日を乗り切ることが出来るか⁉


世の中に「占い師」は沢山いるが、こういうふうに年月日をハッキリと指定して、未来を語ることのできる占い師はそうそう居ない。まあ、こういうことを自分で言うんだから、自信過剰としか言いようがないが、わたしは会社員時代からそうだった。だからよく上司から「あいつは自信過剰なところさえなければねえ…」と言われたものだ。まあ、そういう想い出のある会社員時代が懐かしい。「霜降り明星」の粗品氏も、どちらかと言えば“自信過剰型タイプ”と言える。その粗品氏がとうとう「借金が1億円を超えた」と動画を投稿した。さすがにちょっと動揺しているのか、それとも「未知の領域に到達した」高揚感からなのか、ちょっと落ち着きがない。ただ、わたしが気になったのは、その借金が「消費者金融」からの借金で1億に達した……と述べている部分だ。これまでは身近な人達や吉本など会社関係だったから、まだ大丈夫なのだが、身近な人達が拒否しだして、会社も「ノー」の回答を出し、最終的に消費者金融から借り始めるのは、もっとも良くないパターンだ。彼は“芸人”として才能があるのは誰もが認める。だから仕事も無くならないだろう。ただ本人自らも言うように「ギャンブル依存症」的なところを持っている。まあ、女性やお酒にお金をつぎ込むのではなく、ギャンブルにつぎ込むのだから、大目に見てやりたいところだが、消費者金融だけは良くない。特に粗品のように、顔と名前が知れ渡っている人物は、いったん“それ”に指を染めると、抜け出すのが大変に難しい。昭和には「横山やすし」という芸人が居た。彼もギャンブルで借金を繰り返した。芸人としては素晴らしい素質の持ち主で、だれもがその才能を認めたが、素行は悪く、相方の「西川きよし」も、そのあおりを受けて苦労していた。いまも「かつみ・さゆり」が同じようなパターンで、さゆりの方が苦労している。さて、粗品の方だが、わたしの観るところでは今年から来年にかけては何とかなっていくが、2027年になると粗品氏には“窮地が訪れる”よう運勢的には示されている。特に4月9日は「要注意の日」だ。もし、この時期を何とか無事に乗り切れば、そのあとは比較的どうにかなっていくので、ギャンブルを継続しながら“試練の時期”を何とか乗り切って欲しいものだ。
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